分散登校に反対や行かないの声!感染が怖い人と嬉しい人に温度差

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GW明けに判断されると言われていた緊急事態宣言は延長となりました。

なので特定警戒都道府県はこれまで通り。しかしその他の地域は段階的に休業要請を解除して良いことになりました。

そのため、地域によって学校再開の取り組みが異なることになり「分散登校」が始まっている地域も。

そのことから「分散登校」に関して、学校側、そして保護者側の意見、考え方などがわかれ、苦悩している人が多い現状のようです。

学校再開における「分散登校」はどう受け止められているのでしょうか?「反対」や「行かない」などの意見をメインにツイッターなどネットの意見を集めてみました。

緊急事態宣言延長で分散登校が始まる地域も

9月入学反対と賛成【コロナ感染】の声を集めてみた

学校を再開するかどうかは地域の判断にゆだねられています。高校は都道府県の教育委員会の管轄、小中学校は市町村の教育委員会が管轄しています。

学校再開について報じられていますので、紹介します。

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の期限が延長された中、青森県や鳥取県などでは感染状況を踏まえ、7日から学校が再開された。校舎には久々に友達と会えたことを喜ぶ笑い声が響く一方、授業の遅れや密集への不安を漏らす生徒もいた。

引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050700538&g=soc

鹿児島県。

鹿児島市の小中学校は今月11日から学校が再開しますが、7日と8日は臨時登校日です。

引用元:https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020050700041960

新潟県南魚沼市。

南魚沼市は、子どもたちの「学びの保障」を最優先として、小・中学校、総合支援学校については、5月11日(月曜日)から授業時間等の制限をした中で、学校を再開します。同様に学校給食についても、5月11日(月曜日)から再開します。

引用元:http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kinkyu/1588726182211.html

長崎県諫早市。

諫早市新型コロナウイルス感染症対策本部において、5月11日(月曜日)から諫早市立幼稚園及び小・中学校を再開することとしましたので、お知らせします。

引用元:https://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post66/68803.html

そんな中、分散登校を取り入れている地域も報道されています。

休校を前提として、分散登校で生徒たちの状況を確認することが目的とするところもあります。

福岡県は分散登校を検討中。

国の緊急事態宣言の延長に伴い、福岡県は、事業者に対する休業要請の期間を基本的に5月31日まで延長することを決めました。
このうち学校の休校をめぐっては、宣言の延長から2週間後をめどに、学年別や学級別に登校日や登校時間をずらす「分散登校」を始めたいとしています。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200504/5010007818.html

愛知県の分散登校。

緊急事態宣言の延長が決まったことを受け、愛知県は、県立高校などについて原則、5月20日までは登校日を設けず、6月1日から分散登校するなどして再開することなどを決めました。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20200505/3000010561.html

岡山県倉敷市。

 新型コロナウイルスの感染防止のため、倉敷市立小中学校75校で、「分散登校」が行われている。学年やクラスごとに全児童生徒を2グループに分けて1日おきに通学する仕組み。密集と密閉、密接の「3密」を避けながら、どのように授業が進められているのか。

引用元:https://www.sanyonews.jp/article/1004096

千葉県館山市。

千葉県館山市の小学校では、7日朝、分散登校が行われ、児童の健康状態の確認や自宅で行う課題の説明が行われました。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200507-00000034-jnn-soci

文部科学省は千葉のように特定警戒都道府県でも、地域の感染状態に応じて段階的な学校再開は可能としていますが、3密にならないように、生徒たちの距離をあけたり、また学年を分けて登校させたりする「分散登校」の対応をしている学校がほとんどです。

だったら、感染の心配はいらない!という訳にはいかなく・・・親たちに反対の声が多数出ています。

 

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分散登校に反対や行かないなどのツイッターの声とは?

休校で受験勉強が心配!みんな状況と声は?

まずはこちらのニュース記事を読んでいただけたらと思います。

小学校でクラスター発生 児童4人と担任、登校日感染か

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN4Q6J31N4QPISC01N.html

あまり大きく報じられなかったのですが、それまで感染者が多くなかった富山県の小学校の登校日で、児童と担任の先生が感染してしまうクラスターが発生しています。

このニュースを覚えている人は学校再開や「分散登校」に反対する意見が多いようです。

分散登校で感染したらどうするの!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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分散登校でおじいちゃん、おばあちゃん妊婦さんに子供が感染させたら!?

9月入学で桜や卒業ソングは?伝統はどうでもいい?


子供はコロナウイルスに感染しにくく、かかったとしても無症状なことが多いと言われてきましたが、子供の中にも重症化してしまった人もいます。

また、無症状な子供がウイルスを運んでしまい、同居しているおじいちゃん、おばあちゃんや両親、持病を持つ家族に感染させてしまうリスクもあり、大人たちの職場へと感染が広がる恐れもあります。

また妊婦さんも深刻です。もし子供が学校からウイルスを運びおじいちゃんおばあちゃんがなくなったら・・・子供が一生の傷を負ってしまう可能性も。

地域によって学校によって、分散登校、優先登校、学校再開と対処がバラバラになってきました。いざ自分の子供の学校が再開されたとしても、親としては登校させたくないと感じる人もいます。

父と母で意見が分かれると、家庭不和や離婚など別の問題が生じてしまいそうです。

 

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分散登校に喜びの声も

9月入学メリットデメリットまとめ!コロナで物議

多くの反対意見がある一方でに分散登校などの学校への登校に喜びの声もあります。

 

 

 

 

 

 

分散登校などの賛成の声と反対の声の両方を見ていると「子供にとって学校は必要だ」との想いは共通であることがわかります。どちらが良いとか悪いとかではなく、とても難しい問題なので温度差があるのでしょう。

また地域によって、感染者数が少ない場所もあるので、そういうところでは、東京などと同じように休校にする必要があるのか??など難しい問題です。

これに関しては東京など都心の人が、地方に行かなければよいのですが実際は緩和された地域に観光などで出かける人が都心から流れる必要があり、今後の感染状況が変わってしまう可能性があります。

私個人的にはどのようなカタチでも、今の状況での学校再開は反対です。

中学校や高校は生徒が座って先生の授業を聞くスタイルが多いですが、生徒が黒板に回答を書くことも出来なくなります。

小学校は先生の問いに発言することで子供たちの理解度を確認しているのに、それが不可能になります。国語の音読やかけ算九九の暗唱もなしですか?今の小学校は調べて発表したり、グループ学習など体験するものが、とても多いですが、難しくなるでしょう。

運動会や修学旅行も難しいだけでなく、理科の実験も、調理実習も、体育も音楽もマトモに出来ないでしょう。そんな状態なのに学校を再開することに疑問を持ちます。

ただ、このままずっと感染拡大が収まらなかったり、第二波、第三波がくることを考えると、ある程度の教育の妥協は必要なのかもしれませんた。

インフルエンザなどで1週間くらい学校を休んでしまうと、授業を受けられなかった単元が苦手になってしまうこともありますね。コロナが収束していない現状で、いつもと違う授業を受けても身に付くのか、遅れてしまった部分を取り戻すために、急ぎ足の授業となれば、なおさら身に付くのか疑問です。

とても難しい問題で、どちらの意見が正しいのか?一概に言えないのですが、休校が長引いて「子供のストレスが深刻」「子供が家にいると仕事が出来ない」などの声もあるのも事実です。

地域によって経済的な問題によって教育格差があるのは事実で、学校再開がバラつくことで、教育格差はさらに広がるでしょう。一番下のツイートのように学年と言う考え方を失くして、小学校6年間で学ぶ、中学校3年間で学ぶスタイルもひとつの方法だと感じました。

子供たちのにぎやかな声であふれる、いつも通りの学校の再開が待ち遠しいですね。

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