最上川氾濫の動画や被害状況まとめ!山形県で孤立集落も

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2020年は日本全国的に梅雨明けが遅く、降水量がとても多くなっています。

先日は熊本県など九州各地で豪雨に見舞われ、岐阜・長野でも豪雨により川が氾濫するなど、各地に被害が広がっています。

昨日は最上川が氾濫したとニュースが飛び込んできました。

山形県や最上川にゆかりのある人なら、被害状況が気になるところだと思います。

ゆかりがなくても、最上川(もがみがわ)は、聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?

学校の国語の時間に必ずと言って良いほど習う、松尾芭蕉の俳句

「五月雨を集めて早し最上川」

と言うのがありましたよね。

芭蕉は最上川で船下りをして、その激流ぶりに驚いてこの句になったと言われています。

やはり激流ゆえに氾濫してしまったのでしょうか?

山形県のどの地域にどんな被害があったのでしょうか?

今回は最上川氾濫の状況がわかる動画画像や被害状況をまとめました。

最上川氾濫の動画や画像まとめ!山形県の被害状況に驚き

豪雨の準備や備えるものリスト!孤立で水が本当に重要

7月28日の夜に入ってきた驚きのニュース。

本州付近に停滞する梅雨前線の影響で、28日は東北と北陸を中心に記録的な大雨となった。気象庁によると、28日午後6時までの24時間雨量は山形県長井市と新潟県粟島浦村で201・5ミリとなるなど両県の4地点で観測史上最多を記録。岩手県や福島県を含む7県17地点で7月の観測史上最大を更新した。  最上川が大きく蛇行する山形県大江町左沢(あてらざわ)では28日午後1時、川沿いの17世帯49人に避難勧告が出されると、午後2時頃には川から水があふれ出て住宅の一部が浸水した。

山形県を流れる日本三大急流の一つである最上川の氾濫です。

最上川が氾濫した様子がわかる動画、画像がツイッターで多数あげられています。

先程も言いましたが、最上川は一級河川で、日本三大急流のひとつです。

水の得られるところに集落が出来て、田畑を潤します。最上川流域は穀倉地帯であり、果樹の栽培も盛んです。

人間は水なしには生きられませんし、水によって潤ってきましたが、一旦水が牙をむくと恐ろしいほどの力を持つことが良くわかります。

最上川の氾濫は53年ぶりのことと報じられていました。

氾濫によって浸水被害にあってしまった人は、生活の場が失われただけでなく、思い出の品も流されてしまいました。田畑も水に浸かってしまい、農業の被害が大きいことがうかがわれます。

そんな最上川氾濫の被害状況をご紹介していきます。

 

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最上川氾濫の被害状況とは?孤立も

下呂温泉の被害状況は?飛騨川氾濫の動画画像まとめ!

では、山形のどの地域でどのような被害があったのでしょうか?どうやら孤立してしまった場所もあるようです。

大江町

地区のほとんどが水に浸かっています。住民のほぼ全員が避難しました。

国土交通省山形河川国道事務所によると、28日午後、山形県大江町左沢(あてらざわ)を流れる最上川から水があふれ出て、川沿いの住宅地に流れ込んでいる。  山形県警寒河江署や西村山広域行政事務組合消防本部によると、住民はほぼ全員が避難したが、一部が住宅内で救助を待っているという。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7095c0afa144b785a435bae29c92abbe31f61cd

28日午後9時半ごろ、最上川の水が上がった山形県の大江町では、地区のほとんどの部分が水に漬かっていた。 夜になり、再び雨に見舞われた山形・大江町。 活発な梅雨前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、28日は、東北を中心に記録的な大雨となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5afd848652082ad5db0ac496c68e68f6088e9ce

 

大蔵村白須賀

最上川の氾濫の発生

氾濫が発生したのは、最上川中流の大石田町横山(左岸)付近、大石田町大石田(右岸)付近、大蔵村白須賀(左岸)付近です。今朝7時を過ぎても最上川中流の大蔵村白須賀(左岸)付近では氾濫が発生しています。 また、新庄河川事務所と山形地方気象台は、7時40分には大石田町豊田地区(右岸)付近では、新たに氾濫が発生したと情報を発表しました。 上流の方では水位が下がり始めているところがあるものの、まだ中流域や下流域では雨が降っていなくても、水位が今も上昇を続けている観測所が多くなっています。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/91876ea12369bc35fa387cc5398e062cc5dfdae5

大蔵村や西川町

土砂崩れなどにより、少なくとも283世帯720人が孤立状態に

28日から東北を中心に降り続いた記録的な大雨の影響で、大石田町を流れる最上川中流では、午前0時10分、大雨警戒レベル5にあたる氾濫発生情報が発表された。 大石田町役場によると、1,028世帯、3,074人に避難指示が出され、午前4時現在で737人が避難しているという。 28日午後9時半ごろ、最上川の水が上がった山形県の大江町では、地区のほとんどの部分は水に漬かっていた。 大江町では、24時間に降った雨の量が180mmに達したほか、大蔵村や西川町では、土砂崩れなどにより、少なくとも283世帯720人が孤立状態になった。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2c18445c7e7fac3dacc8a672d0a42e703c92bd9b

大蔵村・肘折温泉

宿泊客を含む約250人が孤立

 最上川が大きく蛇行する山形県大江町左沢(あてらざわ)では28日午後1時、川沿いの17世帯49人に避難勧告が出されると、午後2時頃には川から水があふれ出て住宅の一部が浸水した。  国土交通省新庄河川事務所によると、28日午後11時50分頃、山形県大石田町横山付近を流れる最上川で、橋の上まで水が上がり、氾濫したことを確認した。  このほか、午後8時現在、県が管理する河川31か所でも水があふれ出た。西川町大井沢地区では土砂崩れで道がふさがれ、84世帯187人の集落が孤立。大蔵村の肘折温泉も宿泊客を含む約250人が孤立した。山形新幹線(福島―新庄駅間)は運転を見合わせた。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/49bea3da310a73d4ed90ce87152fffc141f5dc50

大石田町

最上川の氾濫で、322人が避難所へ

29日未明、山形県の最上川の中流で、氾濫発生情報が発表されました。大石田町の最上川が氾濫した現場から報告です。

午前5時現在、322人の方が、避難所に身を寄せているということなのですが、付近住民の方も川の様子を見に戻って来ている方もいらっしゃいます。町では安全が確認できるまでは、まだ避難所にいるように呼びかけています。(29日05:26)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8be177e92501bad1d3c30f4dce7b1d1ec814169f

テレビやツイッターの衝撃的な映像に言葉を失います。

氾濫の被害にあってしまった家々には、それぞれの人々のかけがえのない暮らしがあったはずだからです。

一瞬にして、日常を奪われてしまった人々の心中を察するにあまりあります。

大雨のピークは過ぎたようですが、まだまだ危険な状態は続いています。まだ梅雨明けもしていませんので、今後も雨が降ると予想されます。

また、地盤が緩んでいますので少しの雨でも土砂崩れが生じることがありますので、川や崖などには近づかないことです。

普段であれば、早めに避難所へ行ってくださいと言うところですが、コロナ禍の今は感染対策がセットになっています。

近隣の都県から援助物資や救援に向かって欲しいところですが、福島県国見町の東北自動車道では、のり面が崩落しています。

ほかの地域でも道路が通行止めになるのでは?と考えられます。

福島県国見町の東北自動車道で、午後3時ごろ、大雨の影響で、のり面が幅30メートル、高さ30メートルほどが崩れ、トラック1台が巻き込まれました。  警察などによりますと、トラックを運転していた60代の男性にけがはないということです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b359b485040cb1db91f89dc2b8b6a35ff34398

ツイッターでは、心配している人、驚いている人のツイートが声にあふれています。。

 

夜中のニュースなどがやっていない時間帯の氾濫であったので、知りあいがいる人など、状況がわからず、不安な声も多かったです。


まとめ

近年は梅雨の後半に豪雨に見舞われることが多くなりました。

先日の熊本などの九州各県、岐阜、長野でも豪雨による大きな被害がありましたが、昨日は山形の最上川が氾濫しました。

山形の各地に浸水被害が生じています。

まだ河川の危険な状態は続いています。

まだ梅雨の明けていない地域も多いので、どこの地域でも豪雨が降る恐れがあります。

あらかじめ、避難準備をし、どこに避難するかを家族で話し合っておくことが必要だと思われます。

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