春になったらケイトベネット役は誰で歌の曲名は?オリビアバレールは歌手!

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ドラマ「春になったら」の最終回で木梨憲武さん演じるお父さんの死ぬまでにお葬式に呼ぶ人リストの「ケイトベネット」の正体が歌手だったことが判明しました!ケイトベネット役は誰なのか?オリビアバレールさんは実在の歌手なのか?歌っていた曲名もご紹介します。

目次

春になったらのケイトベネット役は誰?オリビアバレールとは実在の歌手?

お父さんのお葬式に呼びたい人リストでずっと謎だった人物「ケイトベネット」の正体がなんとアメリカの歌手であることが判明しました!

そんな「ケイトベネット」役を演じていたのは誰なのか?実在歌手なのかご紹介します。

春になったらケイトベネット役は誰?オリビアバレールとは実在の歌手?

そもそも「ケイトベネット」という歌手がいるのかな?実在するのかな?と思ったのですが、演じているのは、オリビアバレールさんという方で、なんと歌手の方でした。

カナダ トロント出身。

ジャマイカンレゲエシンガーの父親と敬虔なクリスチャンの母親の間に生まれた彼女は幼い頃から自然に音楽に触れて成長した。

3歳の時に父親のレコード”People Are You Ready?”にのせて、その歌声を記録したのがシンガーになるきっかけとなる。

9歳で本格的にデビューし、その後はジャズコーラスやウェディング、日本人アーティストのゲストボーカルなど多種多様な方面でその豊かな音楽的才能を発揮している。

その後ジャズコーラスやウエディング、イベント、CMなど多種多様なプロジェクトで彼女の歌声を響かせている。

来日以来、日本のミュージックシーンでもソロアーティストとして活躍してきたが、2005年の妻夫木聡、深津絵里主演の月9ドラマ“スローダンス”のサウンドトラック制作に

かかわり、その後、韓国歌手”K”のレコーディングに参加、現在も”K”と共に日本国内ツアーで巡業している。

また、先日リリースされた中森明菜のニューアルバム“Destination”においてはバックコーラスとして参加した傍ら、作詞も手がけている。

近年公開された、映画版”NANA”の主人公である中島美嘉、そして、浜崎あゆみとの共演を終えたばかりだが、2006年の夏はHYとの共演も行い、2006年の冬には、

日本のヒップホップシーンなどで活躍中”home made 家族”のシングル曲でも、バックコーラスとして歌声を載せている。

現在の主な活動は、TVCMソングや、中島美嘉、A.I.(アイ)、「ソニーレコードの”K”などのバックボーカリストとして、全国ツアーにも参加をしている。

フジテレビドラマ「スローダンス」のテーマ曲にもレコーディングされている。

今話題のアーティストたちが共演する”オリビア”の魅力をパフォーマンス通して感じてください!

主な曲目
*If we hold on together
*Hero
*Without You
*You can’t Hurry Love
*Lovin’ You
*My heart will go on
*Can’t hurry love
*Shoop
*Dancing Queen
*L・O・V・E
*Oh Happy Day
*Amazing Grace
*Whole new world
*Over the rainbow
*Jupiter
and your special request

曲・場面のリクエストや、演出のご相談も承ります。
詳細はご相談ください。

引用元:http://www.destiny-planning.com/parformar/pfm_ms_olivia.html

カナダ出身のオリビアバレールさんは9歳で本格的にデビューした歌手の方です。

多くの有名アーティストともお仕事をされていて、昨年末はJUJUさんのサポートで紅白歌合戦にも出演されていたとのこと。

多くの大物アーティストと共演やコーラスを担当

以下は、バックシンガーとして過去に参加した有名アーティストのすごい一覧です。

k、AI、PUSHIM、JUJU、久保田利伸、トータス松本、中島美嘉、中森明菜、和田アキ子、堂本剛、絢香、加藤ミリヤ、伊藤由奈、MIHIRO、LAVA、 米米クラブ,浜崎あゆみ, LAVA, EXILE,HOMEMADE家族,Chaka Khan, Cocoa tea, Elisha La’verne,Shaniceなど。
数多くのアーティストのバックコーラスや作詞・作曲も手掛けている。

引用元:https://performernet.com/talent2010/musician_singer/211.html

ドラマでもその歌声が素晴らしいと言う声があがっていました。

ケイトベネットとは?春になったらでお葬式に呼ぶ人リストの謎の外国人!

ケイトベネットとは?春になったらでお葬式に呼ぶ人リストの謎の外国人!

そもそも「ケイトベネット」とは何者なのでしょうか?

末期がんの宣告をされて余命3カ月の瞳(奈緒)の父親の雅彦(木梨憲武)がお葬式に呼ぶ人リストの書いていた、謎の外国人が「ケイトベネット」でした。

そもそも外国人なのかも不明な謎の名前。

ツイッターでは上記のように「タカさんがケイトベネット役で最終回に登場するのでは?」という考察も盛り上がっていました。

最終回でアメリカの有名歌手であることが判明!

そんなケイトベネットですが、最終回の瞳の結婚式でついにその正体が判明します。

最終回!ついに迎えた瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式! 旅立ちのときを前にした父・雅彦(木梨憲武)に、人生最大のサプライズ!かけがえのない3カ月の結末はー。
3月25日。瞳と一馬の結婚式当日、椎名家には朝からまき(筒井真理子)と阿波野(光石研)がやって来て、雅彦が新婦の父として瞳の隣に立てるよう、万全のサポート体制を整える。そんななか、瞳はなぜか雅彦の目をかいくぐるようにして、一足先に式の会場へ。慌ただしく出て行く瞳に、雅彦は一抹の寂しさを覚えながらも、妻・佳乃(森カンナ)の写真に「行ってくるからな」と伝え、まきと阿波野に支えられながら家の外へ。その後、雅彦が目にしたのはー。

瞳から愛する父へ贈る最後のプレゼント。瞳と一馬が心をこめて作り上げた一世一代の結婚式の行方は果たして。

父と娘、そしてその周囲を囲む全員でかけぬけた、笑顔と涙が凝縮された、かけがえのない3カ月。迎える春になったら、この親子は、みんなは、どんな日常を過ごしているだろうかー。

引用元:https://www.ktv.jp/haruninattara/story/s11.html

最終回では、瞳のカズくんの結婚式とともに、雅彦(木梨憲武)のお別れ会も同時に開催。

そして雅彦のために、皆でアメリカから緊急来日してもらったのが「ケイトベネット」。

亡くなった妻と一緒に浅草にデートに行った時に、路上で歌っている「ケイトベネット」の歌声に聞きほれてしまったという雅彦。

自分のお葬式に流してほしい曲を作ってほしくて、英語を勉強してお願いしていたそう。

でも、まさか来てくれるとは・・・と嬉しそうにしていた雅彦でした。

春になったら最終回でケイトベネットが歌った歌の曲名は?

ケイトベネットが歌に絶賛の声!

そんなケイトベネット役のオリビアバレールさんの歌声に絶賛の声が続々と集まっていました。

そして最終回の結婚式で歌っていた楽曲の曲名は何なのか?そしてその歌は配信されているのか?実在する歌なのか?など楽曲が気になる人も多かったようです。

春になったら最終回の歌の曲名は?

結婚式でケイトベネットが歌っていた歌。

曲名は「I Know I’m happy」(幸せだなぁ)

素敵なタイトルの曲ですよね。

ドラマのオリジナルなのか?実在の楽曲なのかは、調べてみたところわかりませんでした。

以下、歌詞の一部です。

Nothing is forever in this world(この世界では永遠なんてものはないけれど)

But don’t be sad(悲しまないで)

The spring is just around the corner(ほら、春はもうすぐそこ)

ドラマの内容とリンクしている気がしますね。

ドラマでは、雅彦が作ったオリジナルの楽曲なので、もしかしたらドラマ用に作られた楽曲なのかもしれません。

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