豪雨長野県の被害状況を動画で!どこの地域が被災した?

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毎年、梅雨の後半になると大雨が降りやすいのですが、2020年の梅雨は、いつもよりもさらに強烈な豪雨になっています。

熊本県など九州各地に大きな被害をもたらしています。そしてその被害の大きさから、早くも「令和2年7月豪雨」という名称がつけられました

これは、まだ豪雨が収まっていない状況では異例のことです。

そんな豪雨は岐阜県・長野県でも記録的な豪雨により、川が氾濫して多くの被害をもたらしています。

その中でも多くの被害を受けてしまった長野県の被害状況はどうなのでしょうか?

長野出身の人や長野へ旅行したことのある人は気になるものの、地元に住んでいないと実状がわからないですね。

今回は豪雨の影響を大きく受けた「長野県」被害の様子を、そして長野県のどこが被害を受けたのか?など調べてその現状をまとめてみました。

豪雨長野県の被害状況の動画など現状まとめ

今回の豪雨で被害を受けた長野県の現状をご紹介していきます。ツイッターやニュースなどで多くの衝撃的な動画・画像が公開され、衝撃を受けた人も多いと思います。

停滞している梅雨前線の影響で8日午前、西日本から東日本にかけて局地的に非常に激しい雨が降った。気象庁は同日朝、岐阜県長野県に大雨特別警報を発表。正午前にすべて大雨警報に切り替えた。9日にかけて広い範囲で大雨となるところがある見込みで、土砂災害や河川の氾濫(はんらん)などに各地で厳重な警戒が必要という。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN782T4MN78UTIL004.html

 

長野県内では8日午後の段階で、道路への土砂流出などの影響で松本市長野市木曽町の3市町の計約390人が一時孤立した。県などは地区に通じる道路の復旧を急いでいる。

松本市の上高地では、土砂崩れで国道158号が3カ所にわたって寸断された。県のまとめでは、観光客35人とホテルや旅館の従業員ら274人の計309人が足止めされた。県によると、これまでに土砂崩れのあった2カ所は8日のうちに復旧を済ませ、残る1カ所も9日午前10時に人が通れるよう仮設の歩道を確保し、現時点で孤立状態は解消されているという。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN794637N79UTIL00Z.html

7月8日に大雨特別警報が発令され、一時は孤立状態となってしまった地域もありました。

今は孤立状態は解消されたものの、土砂崩れの恐れはあり、政府は激甚災害の指定を検討しています。


去年は台風19号によって被害があったものの、修復工事がまだ終わっていないところもあるようで、さらなる被害が広がる恐れがあります。

まして、コロナウイルスの影響があるので、観光、飲食店、農業など経済への影響が、さらに深刻になると予想されます。

まだ梅雨は明けていませんので、今後も雨が降る可能性があり、地盤が緩んでいるので少しの雨でも土砂災害の可能性があるので、ご注意ください。

 

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豪雨長野県の被害を受けたのはどこの地域?

長野県で大きな被害を受けたのはわかったのですが、一体どの地域で受けたのでしょうか?

長野県は広く、どこがどんな被害を受けたのか?気になっている人も多いと思います。

以降で詳しくまとめていきます。

長野県は9日午前、今回の大雨に関する3回目の対策本部会議を開き、県の担当者が、9日朝の時点での被害状況を報告しました。

この中で人的被害については8日、飯綱町で土のうを積む作業をしていて川に落ちた男性が、あばらの骨を折る大けがをしていたことが報告されました。

また、住宅への被害では、飯田市などで合わせて18棟の住宅に床下浸水の被害が出たということです。

さらに、9日午前7時半の時点で、松本市の上高地や奈川それに木曽町と大鹿村の一部の、合わせて4か所の集落が孤立した状態となっていることも報告されました。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012506031000.html

 

記録的な大雨により、長野県松本市の上高地につながる国道で土砂崩落が発生し、300人余りが孤立状態になりました。9日は宿泊客全員が崩落現場を歩いて通り抜け、無事、下山しました。 」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba88f96eea02d98a3da63dbe6e5c8b4a32656a9

 

◆飯綱町

土のうを積む作業をしていて川に落ちた男性が、あばらの骨を折る大けが

◆飯田市

合わせて18棟の住宅に床下浸水の被害

飯田市座光寺の建設会社では、けさ7時ごろ、側溝からあふれた水が、事務所に流れ込んでいるのを見つけました。 事務所は、一時、床上10センチほど水に浸かったということです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/af31f80341cd92736e0923e20863d4a722fe9efd

川の氾濫はなかったものの、大雨で側溝などから水があふれてしまったための被害のようです。

 

◆木曽町

木曽川は氾濫危険水位を越えましたが、現在(2020年7月12日現在)はかなり水位が下がりました。

木曽川に流れ込む支流や沢では水量が多くなり、リンドウなどが崩落した。木曽町では一時11世帯25人が孤立状態となり、今でも道路の崩落などで1つの集落であわせて3世帯6人が孤立状態のままです。

◆長野市信州新町

複数の道路に土砂が流れ込んで通れなくなり、一時36世帯62人が孤立したが、8日中に復旧して解消しました。

 

◆長野県松本市の上高地

土砂崩れで国道158号が3カ所にわたって寸断されていました。

長野県のまとめでは、観光客35人とホテルや旅館の従業員ら274人の計309人が足止め孤立してしまったとのこと。

9日には宿泊客全員が崩落現場を歩いて通り抜け、無事、下山したという驚きのニュースが。

またこれまでに土砂崩れのあった2カ所は7月8日のうちに復旧を済ませ、残る1カ所も9日午前10時に人が通れるよう仮設の歩道を確保し、孤立状態は解消されているそうです。

上高地と聞いてもピンと来ない人もいるかもしれませんが、松本市の中にある山岳リゾートです。美しい山々の眺めは素晴らしく、芥川龍之介の小説「河童」の舞台になった地でもあります。人気スポットだけに、多くの観光客が訪れる場所で、ショックを受けた人も多いと思います。

長野県は、他にも人気観光スポットが多数点在しています。

それだけに観光客も多くホテルなどに泊まっていたので、ホテルで朝食中に突然水が朝食会場に入ってきて、避難した様子も放送されていました。

 

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豪雨長野の被害はこれからも注意?

記録的な大雨となっている長野県内。11日以降も南部や県の西側の地域を中心に大雨の恐れがあり、引き続き土砂災害や河川の増水などに警戒が必要です。

3日の降り始めから10日午後4時までの雨量は、御嶽山978ミリ、阿智村浪合539.5ミリ、上高地496ミリ、木曽福島446.5ミリなど記録的な大雨となっています。

11日以降も南部や県の西側を中心に大雨の恐れがあります。11日午後6時までの24時間では南部120ミリ、中部100ミリ、北部80ミリが予想されています。

土砂災害警戒情報は現在出ていませんが、引き続き警戒が必要です。また、河川の増水や浸水にも警戒、注意が必要です。

引用元:https://this.kiji.is/654275553678869601?c=470822969955861601&wid_type=post&wid_host=https%3a%2f%2fwww.nbs-tv.co.jp

11日以降も大雨の恐れがあり、土砂災害や河川の増水などに警戒が必要です。くれぐれも河川の様子を見に行ったりすることがないようにしてください。川のそばや崩れそうな山や崖がお住まいの近くにあるならば、早めに明るいうちに避難所や親戚、友人のところへの避難することをお勧めします。

 

氾濫を確認したのは国管理が犀川(長野)、吉野川(徳島)、彦山川(福岡)、球磨川(熊本)、筑後川(大分)、大分川(大分)の6河川。県管理は96河川で、大分県が一部の管理を受け持っている大分川が含まれるため、氾濫数は全体で101河川になる。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/07e56dc8f785079382ba6d6e68a78ddd15c6809b

亡くなった人は今のところいないようですが、

7月12日朝6時54分現在の情報です。

避難指示:下伊那郡喬木村

避難勧告:飯田市、下伊那郡喬木村、木曽郡木祖村

長野県各地に土砂災害警戒情報、大雨警報が出ています。

今後とも十分にご注意ください。

まとめ

長野県には7月8日に大雨特別警報が発令され、一時は孤立状態となってしまった地域もあり、一人の男性が大ケガをしました。

今は孤立状態は解消されたものの、土砂崩れの恐れはあり、政府は激甚災害の指定を検討しています。

まだ梅雨明けはしていませんので、11日以降も大雨の恐れがあります。土砂災害と河川の増水にくれぐれもご注意ください。

避難所や親戚、友人のところへ避難する場合は早めの明るいうちに移動することをお勧めします。

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