2020年7月飛行機は大丈夫?三密など対策は?

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コロナウイルスによる外出自粛も解除となり、県をまたぐ移動も出来るようになりました。

そろそろ夏休みの計画を立てている人や出張予定のある人もいるでしょう。

そうなると、やはり気になるのが、移動手段です。コロナ感染が怖くて自粛してきた新幹線や飛行機での移動を検討する人も多いと思います。

どう考えても「三密」の印象が強い飛行機ですが・・・コロナ感染は大丈夫なのでしょうか?

旅行や仕事などで、2020年7月など、飛行機に乗って大丈夫でしょうか?

飛行機のコロナ対策はどうなっているのでしょうか?既に再開後に飛行機に乗った人たちの声も含めて現状を調べてまとめてみました!

2020年7月の航空会社の運航状況とは?そもそも飛行機で移動できる?

まずは、航空会社の運航状況をニュースから見てみましょう。

2020年6月19日から都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和される。これを受けて、航空各社が7月以降の国内線の運航便数を大幅に回復させる。

ANAは、7月1日~31日の運休・減便数を6月の113路線1万5963便から109路線1万2227便に。当初の事業計画と比較すると50%の運休・減便となるが、6月との比較で羽田/札幌が6~7往復/日から10~12往復/日、羽田/伊丹が6~8往復/日から11~13往復/日、羽田/福岡が7~9往復/日から12~14往復/日、羽田/沖縄が3~7往復/日から13往復/日など主要路線で大幅に増便する。

JALも、7月1日~16日の運航便数を6月15日~30日よりも増やし、当初事業計画の50%以上回復させる。同期間の運休・減便数は94路線6356便。7月からは羽田/三沢、伊丹/隠岐、伊丹/松山、福岡/徳島、福岡/高知、羽田/奄美大島、伊丹/奄美大島、福岡/奄美大島の8路線で運航を再開する。 JALによると、足許の国内線航空需要は前年比20%程度まで回復しており、今後7月前半で約40%程度、後半には連休を中心に50%程度まで回復すると見込んでいる。

また、LCCピーチ(Peach Aviation)は、7月22日から国内線すべての路線で運航再開。当初事業計画通り22路線約100便を運航する。さらに、8月1日~31日には、11路線で552便増やし、当初計画の3270便を上回る3822便を運航する。 ジェットスターはすでに6月18日から国内線を順次再開し、7月23日から全23路線での運航再開を発表している。

引用元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1346714bd56f791e0e2376c17cad85f4dac381

JAL

運休・減便した94路線6356便を50%以上回復。7月からは羽田/三沢、伊丹/隠岐、伊丹/松山、福岡/徳島、福岡/高知、羽田/奄美大島、伊丹/奄美大島、福岡/奄美大島の8路線の運行を再開し、全体では7月前半で約40%、後半には50%に回復の予定です。

運休になっていた路線が再開となるのは人だけでなく、商品や郵便など物流面からも影響は大きいと思います。

ANA

運休・減便数を113路線1万5963便から109路線1万2227便にします。羽田ー札幌、羽田ー伊丹、羽田ー福岡、羽田ー沖縄の1日の便数も大幅に増便となります。

増便されると観光でも出張でも旅先の滞在時間が長くなり、時間を有効活用できそうですね。

LCCピーチ

LCCピーチは、7月22日から国内線すべての路線で運航再開。当初事業計画通り22路線約100便を運航します。さらに、8月1日~31日には、11路線で552便増やし、3822便を運航予定です。

便利でお得に利用できるピーチの運行再開はうれしいですね。

飛行機で移動できるのは嬉しいのですが、三密が気になる環境の飛行機で感染は大丈夫なのでしょうか??これから予約する人は2020年7月から飛行機に乗りたい!という人も多いと思います。

まずは、各飛行機の航空会社の対策について調べてみました。

 

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飛行機の航空会社の対策とは?

もちろんのことですが、航空会社も様々なコロナウイルス対策を行っています。

ANAでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として6月1日から乗客のマスク着用や手指の消毒、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離)の確保といった対策を進めてきたが、移動自粛の緩和で乗客増加が見込まれる19日から搭乗順序を見直した。後方席の乗客から機内に案内することで、乗客が機内で密集する状態を緩和し、通路などでの接触感染を防ぐ狙いがある。

日本航空JAL/JL、9201)は6月から搭乗する順番はそのままで、乗客を10-20人ごとに区切って案内する方式に変更。優先搭乗は19日も変更しておらず、優先搭乗対象客を案内後は後方席の乗客から搭乗し、最後に前方席の乗客を案内している。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3c368c40a193e049f69d7a642197f8bd3a0fa1

座席を開けたり、搭乗の順番を後方からにしたり、人数を規制することで、搭乗口やボーディングブリッジなどが混雑しないように対策をしています。

ANAでは空港の入口や自動チェックイン機付近、自動手荷物預け機付近、保安検査場、搭乗口に消毒液などを順次設置しており、利用者にもこまめに消毒してもらうことで感染の可能性を最小化しようとしている。また、自動チェックイン機は1台おきに稼働させ、極力乗客同士の距離が近づかないようにしていた。

保安検査場前には、国土交通省航空局(JCAB)の指示で検温用のサーモグラフィーが設置されており、ここで発熱の傾向がみられた際は、地上係員が応対することになる。

機内では、客室乗務員がマスクと手袋を着用して乗務。ドリンクサービスはお茶をトレーに載せて客室を巡回し、乗客自身が手に取る方式に変更することで、感染予防につながている。子供向けにはリンゴジュースやおもちゃを同じくトレーに載せて配っていた。

引用元:https://www.aviationwire.jp/archives/204005

ANAはこの空気の入れ替えについて「機内の空気は3分ですべて入れ替わる」としていますが、これはどのように算定されているのでしょうか。 「飛行機の設計基準に、1席あたり1分間に200L以上の空気量を供給できる換気システムを設置しなければならない、というルールがあります。この基準をもとに、供給する空気の総量を機体の体積で割ると、『およそ3分』という結果になります」(ANA整備センター 奥貫 孝さん)  また、ボーイングの飛行機だけでなく、エアバスやボンバルディアなどANAが使っているほかのメーカーの飛行機も、この設計基準に基づいていることから、大きな違いはないとしています。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e91128708bfe7e7080f2865211db5741b38cc7f7

客室乗務員をしていた友人から、飛行機内の温度は一定に保てるようになっていると聞いたことがあります。

換気も万全なら、密閉空間ではないのですね。

この換気システムを映画館やライブハウスに応用できたらいいのに、と思ってしまいます。

空港カウンターなどで接客にあたる地上係員らの取り組みも紹介した。地上係員はマスク着用を厳守し、飛沫感染を防ぐフェイスシールドも着用するとしている。またカウンターにはビニールシートを設置し、対面時の飛沫感染を防止する。

機内では、オペレーション担当のスタッフらが座席をアルコールで拭き上げて除菌する。6月5日から除菌消臭剤の入った噴霧器も導入し、アルコール除菌に加え、さらに清潔を保てるようになった。

また、客室乗務員はマスクと手袋を着用。機内販売を3月9日から中止し、乗客との接触を極力避けている。テーブルや肘掛けなどの座席周りや、トイレのドアノブなど、乗客の手が触れる部分の消毒も徹底する。

乗客には、出発前に自宅などで検温するよう求め、空港と機内ではマスクの着用を強く求めている。そのほか飛沫感染を防ぐため、機内での会話を控えるよう呼びかけている。

引用元:https://www.aviationwire.jp/archives/203916

もちろん、マスクの着用はお客様もスタッフもマストアイテムです。

徹底的なコストカットによって、格安料金を提供できるピーチもコロナ対策は万全で、安全第一としています。

また、こんな記事も見つけました。

パンデミック中に安全に搭乗するための13のアドバイス

必要不可欠な理由で飛行機に搭乗しなければいけない場合は、安全のために次のアドバイスを覚えておこう。

1:フライト中はずっとマスクをつけ、空中にある微粒子から身を守る。

2:空港でも機内でも、できる限りソーシャルディスタンスを守る。

3:手で触れられたり接触したりするのを最小限にするよう、荷物は機内持ち込み用バッグだけにする。

4:ハンドバッグや小さな機内持ち込み用バッグは、ウイルスに触れるもとになるので、できる限り閉じたりファスナーを締めたりしておく。

5:着席する前に、除菌シートで座席やシートベルト、窓、トレイテーブルなどを拭いて消毒する。

6:除菌シートかペーパータオルで、頭上の荷物入れやトレイテーブル、トイレのドアノブなど、頻繁に開閉したり触ったりするエリアを拭く。

7:機内では、頭上の荷物入れやトレイテーブル、肘掛など、表面に触った後は必ずハンド用除菌ジェルを使う。

8:機内ではなるべくトイレの使用を避ける。しかし、長距離フライトの場合それは不可能なので、使用後は必ずしっかりと手を洗う。

9:水分補給を忘れずに。そうすれば粘膜がより効果的に機能するようになる。

10:前述したように、免疫を高めるために保護的ビタミンを摂る。ビタミンCや他のビタミン類、ミネラルは免疫を明らかに向上させることがわかっている。

11:洗濯したてか買ったばかりの、旅行用ピローやブランケットを持ち込む。

12:フライト後は、最低20秒間石鹸で顔と手を洗う。

13:飛行機を降りたらすぐ、鼻をかむ。殺菌した生理食塩水のスプレーで鼻を潤すか、すすいで、潤いのある保護バリア機能を維持する。

引用元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc77744d5365ecbaedbb1efeaf80a0f35eed223?page=2

これは海外の記事を翻訳したもので、パンデミック時に飛行機に乗る場合のことを書いていますので、ここまではやりすぎかな?とは思いますが、ちょっとした工夫で感染を防げますので、項目によっては取り入れてもいいかもしれません。

ただ逆にここまでしなくては飛行機に今、乗るのは危険なのかな?という心配も起こってくると思います。

そして気になる、既に再開後に、飛行機をのった人の声も以降でご紹介していきます。

 

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飛行機で三密が怖い?心配の声と実際に飛行機を利用した人の声とは?

ツイッターを見ていると、飛行機の三密が怖いの声がたくさん聞かれました。

 

 

今まで外出自粛を繰り返し言われていて、今度は出かけてくださいと言われても戸惑ってしまう人もいると思います。

ましてや、どう考えても、人と密接して乗る乗りものなので、感染は心配になりますよね。

そして次に、実際に飛行機に乗った人の声を集めてみました。

便にもよると思いますが、割と密であることがわかりますね。

ちょっと個人的に、予想外でした。

載っている人が「密だ」と危機感を感じている声も。

もちろん、空気の入れかえ、対策を行っているので、大丈夫かもしれませんが、まだ未知のウイルスで共存の実験時期のような段階なので、心配な人は、7月の旅行者たちの感染状況を見て、8月以降に利用するのもアリでは??と思います。

私個人的には、持病がなくて、高齢者や小さな子供が伴わず、マスクなどの対策をすれば、小さな離島以外は大丈夫かなと思いますが、家から飛行場までのバスや電車などの交通機関も心配ですね。

新型コロナウイルスの感染者は22日、国内で新たに43人が確認され、クルーズ船の乗船者らを含めた累計は1万8700人となった。

東京都では29人の感染が判明。都内の感染者が30人を下回るのは5日ぶり。新規感染者のうち8人がホストという。
死者は東京で1人増え、国内で確認された死者の累計は974人となった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062200596&g=soc

上記のニュースのように東京の感染者数は30人前後と油断できない状況であると言えそうです。

飛行機に乗る場合は、くれぐれも対策をしてください。飛行機に乗る前後にも十分注意してくださいね。

 

まとめ

コロナウイルスによる外出自粛で各航空会社は運休・減便が多かったのですが、少しずつ便数を増やしています。

どの航空会社も機内は3分ごとに換気が行われる構造になっていて、消毒を十分に行う、搭乗する順番を工夫するなど対策を行っています。

実際に飛行機に乗った人の声を見ると隣の席を空けていないこともあるようで、思っているより密になっているようです。

コロナウイルスは未知のウイルスなので、手探りで共存方法を考えている途中と言えそうです。心配な人は7月の旅行者の状況を見てから判断してもいいかもしれません。

まだまだコロナウイルスの感染者数は毎日報道されていますので、油断できない状況です。飛行機に乗る場合は、くれぐれも対策をしてくださいね。

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