帝国航空のモデルはJALで実話?元ネタは民主党?

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2020年夏の注目ドラマTBSの日曜劇場「半沢直樹」!

8月9日放送第4話では、半沢直樹と天敵の大和田常務が手を組んで、副頭取・三笠と伊佐山を追い落とすという驚きの展開でしたね(^^♪

そしてセントラル証券から晴れて東京中央銀行に舞い戻った半沢直樹に任された次なる仕事は、破綻寸前の帝国航空(ていこくこうくう)の再建だったのです。

第5話以降のストーリーは池井戸潤さんの原作小説「銀翼のイカロス」をもとに描かれるのですが、「帝国航空」のモデルはあるのか?実話なのか気になる方々も多いのではないでしょうか!

帝国航空の元ネタはJALで、新キャラ白井亜希子の政党・進政党のモデルは民主党?とは、本当なのでしょうか?

今回は「半沢直樹」で登場する「帝国航空」のモデルや、登場する政治家たちの元ネタなどをご紹介したいと思います。

帝国航空のモデルは実在?半沢直樹の前に立ちはだかる大きな案件

白井亜希子のモデルは蓮舫と小池百合子?滝川クリステル説も【半沢直樹】

出向先のセントラル証券で、IT企業・スパイラルの買収劇をめぐり、電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、東京中央銀行に無事復帰することが出来た半沢直樹(堺雅人)!

戻って早々の半沢に中野渡頭取(北大路欣也)が任せたのは、破綻寸前の航空会社「帝国航空」の再建でした。

当初は大和田常務(香川照之)が手がける事案だったにも関わらず、大和田は中野渡頭取に半沢が適任であると進言していたのです。

早速、半沢が再建計画を始めた矢先、内閣改造の一報が入ります。

帝国航空の管轄である国土交通大臣に任命されたのは、新進気鋭の女性議員・白井亜希子(江口のりこ)!

そのバックには大物議員・箕部啓治(柄本明)が付いています。

そして、大臣に就任した白井は会見で驚くべきことを口にしたのです。

「帝国航空を改革します。各銀行には一律七割の債権カットをお願いすることを検討しています」

そのプランの名は「帝国航空再生タスクフォース」!

もしこのプランが実現されれば、半沢の東京中央銀行は、帝国航空に対する債権500億円を手放さなければなりません。

不良債権として回収できず、銀行が大損してしまうのです。

半沢直樹は「帝国航空再生タスクフォース」が実行され債権放棄される前に、何とか帝国航空を自力再生させることはできるのか?

第5話以降は、半沢VS空港、政治家という対立構造になっていくようです。

そして皆さん気になるの「帝国航空」の存在です。

作中で帝国航空は、日本の空輸を担いまさに国を代表する大企業として描かれています。

近年の経営状態は決して芳しくなく、再建しようにも労働組合やOBの力が強いため身動きが取れないような状態。

この話を聞くと、ある大企業を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そう、「帝国航空」のモデルはJALこと「日本航空」と言われているんです!これは事実なのでしょうか?以降で詳しくご紹介していきます。

 

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半沢直樹の帝国航空のモデルはJALで実話?

「帝国航空」のモデルはJALこと「日本航空」と言われています。

それは池井戸潤さんの原作小説「銀翼のイカロス」の後書き解説でもはっきりと書かれているんです!

JALこと「日本航空」は、日本の航空の一翼を担う企業で、ANA(全日空)と共に航空大手二社と呼ばれています。

しかし、親方日の丸の体質、当事者意識や責任感の欠如、不採算路線の放置などが理由で経営が傾き、2010年には負債総額2兆3200億円抱え会社更生法の適用を受けて経営破綻します。

その後公的資金の投入など手厚い支援を受けて、自力ではできなかった赤字路線からの撤退や全従業員の3分の1に当たる1万6000人のリストラを断行します。

そして、希望退職のほか整理解雇も行う痛みも伴った経営再建を実施!

その結果・・・2012年には東京証券取引所に再上場し復活を果たし、現在も日本の航空業界の中心を担う企業となっているのです!

再建前のJALは自民党政権との癒着が強く、不採算路線進出やアメリカからの機体大量購入など、さまざまな問題を抱えており「伏魔殿」なんて呼ばれていました。

そして2009年に自民党から政権が民主党に交代したことがきっかけでJALの再建に大きく舵を切り出しました。

国土交通大臣が自民党政権下でJAL再建策を検討していた有識者会議を廃止し、諮問機関「JAL再生タスクフォース」を立ち上げ、銀行に再建放棄を迫ることに。

「JAL再生タスクフォース」・・・「帝国航空再生タスクフォース」って、似ているというか同じですよね(^^;

この展開は「半沢直樹」のストーリーとほぼ一緒ですよね。

結果的に、多額の債権放棄を迫るタスクフォースの再建案は銀行団に拒否されタスクフォースは解散に追い込まれます。

そして、JAL再建は企業再生支援機構に引き継がれ、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏がCEOに就任したことで、JALはV字回復を果たして12年に再上場を果たすことになるのです。

この出来事を半沢直樹では「帝国航空」に置き換えてどう描かれるのか?

池井戸潤さんは小説の後書きにこうも書かれていました。

「本書で半沢が帝国航空の再建に向けて数々の敵と戦っていたころには、すでにJALは再上場という一応の再建を終えていたのである。池井戸潤は、当然ながらその状況を見ていただろう。その状況を見て、疑問を感じたはずだ。なぜ、メガバンクはJALの債権を放棄したのか、と。現実には、日本政策投資銀行やみずほコーポレート銀行、三菱東京UFJなどが4千憶近い債権を放棄した。」

半沢直樹で描かれる「帝国航空」が、「JAL」をイメージして実話をもとに描かれたことはこのことからもはっきりとわかりますよね!

そして、池井戸潤さんならではの視点で、JAL再建が描かれたのかな??と思いました。

 

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帝国航空の改革をする進政党のモデル元ネタは民主党?

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半沢直樹のドラマの中で登場する「帝国航空」の改革を手掛ける政治家たちが属する政党・進政党!

こちらも現実世界に当てはめるとモデルは、日本航空の改革にメスを入れた2009年当時の民主党と言っても良いと思います。

また原作小説「銀翼のイカロス」の後書き解説でもはっきりと、進政党=民主党だと書かれているんです。

そして気になる政治家のモデルについても触れていきましょう。

国土交通大臣 白井亜希子

江口のりこさん演じる国土交通大臣の白井亜希子は「帝国航空再建タスクフォース」を掲げ東京中央銀行に債権放棄を迫るという役どころです。

そのモデルは明確に明らかになっていませんが、その容姿や強気な態度から蓮舫議員では?なんて言われています。

しかし、当時民主党政権で国土交通大臣だったのは蓮舫議員ではなく、前原誠司議員でした。

実際のモデルは前原誠司議員なのかもしれませんが、半沢直樹のストーリー上は女性に変えて描いているのかもしれませんね。

ちなみに当時の国土交通副大臣は、辻元清美議員でした!

蓮舫議員、辻元清美議員、そして前原誠司議員をミックスしたようなキャラ設定になっていると考えるのも面白いかもしれません(^^♪

 

重鎮議員 箕部啓治

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日曜劇場「半沢直樹」、新キャスト一挙発表。 進政党重鎮議員 箕部啓治/柄本明 #半沢直樹 #tbs #銀翼のイカロス #柄本明

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柄本明さん演じる箕部は進政党の重鎮で、政界へ進出して間もない白井亜希子議員を国土交通大臣へ大抜擢した人物です。

そのモデルは、おそらく大物政治家・小沢一郎議員ではないかと思います。

2009年当時の民主党の重鎮と言えば、小沢一郎しか思い浮かびません。

実際国土交通大臣の前原誠司議員の後ろ盾にはなっていませんでしたが、離党して派閥議員と共に数々の新党を旗揚げした過去のある小沢一郎議員。

半沢直樹の箕部も、原作小説では人を信用せず裏切って進政党を旗揚げしたという設定になっています。

まさに、小沢一郎議員以外考えられないキャラクターですよね!

ツイッター上でも同じような予想をする声は多かったです。

第4話のラストでは、柄本明さん演じる箕部が悪そうに微笑んでいました(・_・;)

後半戦で、半沢直樹の最大の敵になりそうなのは、小沢一郎議員を模した箕部になることは間違いないのではないでしょうか!!

 

帝国空港のモデルはJALで実話?のまとめ

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今回は「半沢直樹」の帝国航空のモデルについてご紹介しました。

原作小説「銀翼のイカロス」でも言及されているので、帝国航空のモデルはJALこと日本航空であることは間違いないと思います。

ドラマに登場する進政党は民主党、国土交通大臣の白井亜希子のモデルは蓮舫議員。

そして柄本明さん演じる大物重鎮議員・箕部は、小沢一郎議員をモデルにしているのではないかと予想します!

8月16日放送の第5話からは、半沢直樹と国家権力との戦いになっていくのではないでしょうか?

政治家たちにも半沢直樹の「倍返しだ!!」が炸裂するのか?注目したいところですね(^^♪

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