君が心をくれたから最終回はいつ?全何話までが判明!

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永野芽郁さん主演のフジテレビ月9ドラマ「君が心をくれたから」の最終回はいつ?なのか放送日と全何話まで放送なのかついに判明しました!。「君が心をくれたから」の最終回はいつ?で全何話まで放送かご紹介です。

目次

君が心をくれたから最終回はいつ?全何話まで放送がついに判明!

最終回はいつ?で全何話までが判明!

最終回目前となり4月クールのドラマが広瀬アリスさん主演の「366日」であることも発表されています。

そんなドラマ「君が心をくれたから」の放送回数が判明しました!

全11話までの放送です。

そして最終回までの放送スケジュールをまとめると以下のようになります。

第1話 2024年1月8日
第2話 2024年1月15日
第3話 2024年1月22日
第4話 2024年1月29日
第5話 2024年2月5日
第6話 2024年2月12日
第7話 2024年2月19日
第8話 2024年2月26日
第9話 2024年3月4日
第10話 2024年3月11日

最終回 2024年3月18日 第11話 

※月刊テレビガイド調べ

君が心をくれたから全11話までの放送回数は多い?

そんな全11話までの放送であることが判明したドラマ「君が心をくれたから」ですが、放送回数は多いのでしょうか??

以下は、「君が心をくれたから」が放送されている月9ドラマの過去作と放送回数です。

全11話 『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』
全11話 『真夏のシンデレラ』
全11話 『風間公親-教場0-』
全11話 『女神の教室~リーガル青春白書〜』
全11話 『PICU 小児集中治療室』
全11話 『競争の番人』
全11話 『元彼の遺言状』
全12話 『ミステリと言う勿れ』
全11話 『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』
全11話 『ナイト・ドクター』
全11話 『イチケイのカラス』

上記のように、月9ドラマはほぼすべての作品が『全11話』で構成されていることが分かります。

1800万部を記録する超人気作「ミステリと言う勿れ」は、各局での映像化権の奪い合いを経て、ファン待望のドラマ化が実現!企画段階では原作の話数も少なく、ネタバレを考慮するために、最終話から逆算して構成したことでやむをえず全12話になったようです。

過去作の傾向を踏まえると、今回の「君が心をくれたから」は原作がないので、通常通り全11話の構成であることがわかります。

 

君が心をくれたから怖いと話題!視聴率は?

視聴率は?

以下は、これまで放送された「君が心をくれたから」の視聴率です。

第1話 7.2%

第2話 5.8%

第3話 5.6%

第4話 5.4%

第5話 5.3%

初回から一桁台をキープしていて、下降傾向になっていますが、最近はあまり数字が取れていないように思われます。

しかし、ドラマの舞台となっている長崎県では、なんと1話の世帯視聴率22.6%という記録的高視聴率を達成しています!

令和でここまでの高視聴率はなかなか聞かないので、すごいことですね!

長崎県民の郷土愛も伝わってきますね。

では、そんな「君が心をくれたから」のSNSでの反応はどうなのでしょうか?

SNSの反応

切ないラブストーリーなので、面白いというより「感動する」というコメントが多いですね。

また、キャストの演技に感情移入する視聴者も多いようです。

一方で、こんなコメントも。

雨が『五感を失う』という物語に、「重たい」や「残酷」と感じてしまう人も多いよう。

放送日が月曜日なだけに、もう少し明るい希望のある方が見やすいのかもしれませんね。

また、ファンタジー要素が強いので苦手意識がある人にはあまり向かないようです。

物語はまだ中盤なので、これからさらにドラマの内容も視聴率も盛り上がっていくことを願います!

【最新追記】君が心をくれたから最終回の結末はハッピーエンド!?

ヒロインが五感を徐々に失ってしまうという、絶望的な展開に、視聴を断念する視聴者も多いと言われている「君が心をくれたから」ですが、最終回はまさかのハッピーエンドになるという情報が!

ドラマのプロデューサー・草ヶ谷大輔さんが『WEB ザテレビジョン』のインタビューで、ハッピーエンドを迎えると断言しているという情報が。

《いま雨ちゃん(永野)が触覚まで失っている状況で、残りが視覚と聴覚になります。(中略)二人の恋や人間関係にも注目していただきたいですし、最後にどんなハッピーエンドが待っているのかも楽しみにしていただければと思います》

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/91fb0295ebc9ffc5f7d3e59265eb94a6fb5d0fbf

次々と五感を失っていく雨は、介護施設に入ろうとしている、リアルな描写もあり、絶望的な展開なのですが(^^;ここからどうハッピーエンドになるのか、楽しみな最終回の終わり方です。

君が心をくれたから最終回結末はどうなる?

ドラマ「君が心をくれたから」とは?

「君が心をくれたから」は、2024年1月8日からスタートしたフジテレビ月9ドラマです!

主演は永野芽郁さん、共演に山田裕貴さんや斎藤工さん、松本若菜さん、余貴美子さんなどが出演しています。

物語は、ある悲しい過去から自分に自信が持てずにいた主人公・逢原雨(永野芽郁)が、かつて心を通わせた男性・朝野太陽(山田裕貴)の命を救うため、自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

心を差し出す=『五感』を奪うということなんです。

そのため雨は『味覚』、『触覚』、『嗅覚』、『視覚』、『聴覚』を1つずつ失っていくことになります。

今回脚本を担当している宇山佳祐さんが出版している小説『この恋は世界でいちばん美しい雨』の世界観を受け継いだ”案内人”や”奇跡”など共通要素が用いられているドラマとされていますが、「君が心をくれたから」はあくまで原作なしのオリジナルストーリー。

最終回のネタバレはまだまだわかりません。

最終回はどうなる?

味覚、嗅覚、触覚と、宣言通りに本当に失っていく主人公の雨。見ていて、辛いし怖いですよね。

ポイントとしては、最終回までに本当に視覚と聴覚を失ってしまうのか?

既に失った3つがないだけでも、生きていくのが辛いですが、その上、視覚と聴覚まで失ってしまうとか、見たくないラストである気がします。

そして、せめて太陽くんと雨のハッピーエンドを迎えてほしいですが、太陽の幸せを思っている妹が、雨に別れて欲しいと告げるシーンが予告でもあり、暗雲が((+_+))

本当に、雨はすべての5感を失ってしまうのか?そして太陽とはバッドエンドなのか?注目です。

 

君が心をくれたからのキャスト

引用元:フジテレビ公式サイト

逢原雨(あいはら あめ)〈26〉:永野芽郁

過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。学生時代に、“雨”という珍しい名前から“ザー子”と呼ばれてバカにされ、他人と関わらないようにしていた。そんな彼女に、ただ一人明るく声をかけてくれたのが太陽だった。太陽と過ごすうちに、初めて人生に前向きになれた雨は、高校卒業と同時に、パティシエの夢を叶(かな)えるために上京。太陽には自分の想いを伝えないまま離れることに。しかし、雨はある理由で長崎へ帰ることになり、心の中で太陽と再会したいと願いながらも、今の自分を見られたくないと葛藤していた…。

朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉:山田裕貴

一人前の花火師になるという夢を持ち、明るく前を向いて生きる男。長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子として生まれた太陽は、亡き母との約束を果たす為、父の跡を継ぐべく修行に励んでいる。元気で活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対してだけは素直に話しかけられないような不器用な面も持つ。雨に自分の想いを伝えられないまま上京を見送ったが、離れていた8年の間、片時も彼女のことを忘れたことはなかった…。

望田司(もちだ つかさ)〈33〉:白洲迅

長崎市役所で働く心優しい青年。司は、自分に自信を失っていた雨と出会い、彼女の良き理解者としてたびたび相談に乗るようになる。前を向こうと必死にもがく雨の姿を見ているうちに、次第に彼女に恋心を抱くようになるが、雨の気持ちは太陽に向いていることに気がついてしまって…。

朝野春陽(あさの はるひ)〈24〉:出口夏希

太陽の妹。「春陽」という名前が表す通り、明るく陽気な性格で、不器用な一面もある兄・太陽にたびたびストレートな言葉をかけてはタジタジにしている。しかしその一方で、誰よりも太陽と家族の幸せを願っていて…。

朝野陽平(あさの ようへい)〈59〉:遠藤憲一

太陽の父であり師匠である花火師。代々続く老舗煙火店“朝野煙火工業”の当主として、息子の太陽を一人前の花火師に育てるべく、人一倍厳しく接している。しかし、早く花火師として成功したいと焦る太陽とたびたび衝突してしまって…。

逢原霞美(あいはら かすみ)〈46〉:真飛聖

逢原雪乃(あいはら ゆきの)〈67〉:余貴美子

雨の祖母。長崎に帰ってきた雨と2人で暮らしている。明るくおおらかな性格で、ふさぎ込みがちな雨のことを優しく支え、時には彼女の恋愛相談に乗ることも…!太陽との関係に悩む雨の背中をそっと押してくれる、頼れる存在。

日下(くさか):斎藤工

雨に“過酷な奇跡”を提示するあの世からの案内人。太陽が事故に遭い、悲しみに暮れる雨の目の前に突然現れて、「奇跡を授ける代わりにあなたの心を奪わせてください」と持ちかける謎めいた人物。時に厳しい口調で雨に決断を迫る冷酷な一面を見せることも。

千秋(ちあき):松本若菜

日下と共にあの世からやってきた案内人。日下と同じくミステリアスな人物だが、“過酷な奇跡”を提示された雨に対して思いやる言動を見せるなど、人間味のある一面も。

 

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