グレイトギフト最後の指輪の女性は誰?倉科カナ【杏梨】が黒幕で続編がある?

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反町隆史さん主演のドラマ「グレイトギフト」最終回の最後のラストシーン指輪の女性が誰なのか?話題です。「グレイトギフト」最後の指輪の女性は誰か?考察ご紹介します。倉科カナさん演じる杏梨(あんり)で黒幕で続編がある?5月12日に意味はある?

目次

グレイトギフト最終回の最後の指輪の女性は誰?か話題!

グレイトギフト最終回のネタバレ!真犯人・黒幕は奈良だった!

まずは最終回の結末のネタバレをご紹介です。

殺人球菌「ギフト」を明鏡医科大学付属病院に持ち込み、数々の殺人事件を誘発してきた真犯人の正体を暴くべく、命を懸けて戦い続ける病理医・藤巻達臣(反町隆史)と検査技師・久留米穂希(波瑠)。その矢先、ギフトが誕生した場所=国立生命理工学研究所で、かつて藤巻の妻・麻帆(明日海りお)が働いていたことが発覚した。まさか…真犯人は麻帆なのか? 突如浮上した新疑惑に狼狽する藤巻だが、真相を明らかにするため意を決し、久留米と共に麻帆のもとへ! その頃、心臓外科医・郡司博光(津田健次郎)を次の理事長にしようと野望をたぎらせる妻・佳澄(西原亜希)、そして彼女と共同戦線を張る事務長・本坊巧(筒井道隆)は、郡司にギフトの細胞株を精製させることに成功。ギフトを悪用して邪魔者たちの命を奪い、恐怖支配を行ってきた理事長・白鳥稔(佐々木蔵之介)に、ほかならぬギフトを飲ませて殺す復讐計画をとうとう実行に移し…!
もはやこれまでか…絶体絶命の危機に瀕する白鳥。時を同じくして、白鳥と手を組んだ真犯人も次の一手を打つ。なんと藤巻と久留米、郡司、本坊を自らの陣営に引き込もうと画策! 事態は思いもよらない裏切り、新たな殺人の連鎖によって、どこまでも二転三転する未曾有の局面へと発展し…。
そんな中、藤巻と久留米は自らの手の内にある“ギフトの特効薬”を武器に、真犯人に宣戦布告! もう誰一人、犠牲者は出さない――不退転の覚悟で最後の戦いに挑む2人が、ついにあぶり出す“真犯人の正体とその目的の全貌”とは!? そして、ギフトによって欲望を掻き立てられ、人生を翻弄されてきた人間たちを、最後に待ち受ける運命とは一体…?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/greatgift/story/0009/

最終回で明かされた、真犯人は小野花梨さん演じる奈良でした。多くの人が消去法でこの人しかいない!という感じでしたよね(^^;

藤巻の元妻の藤巻麻帆は国立生命理工学研究所で働いていただけで、ミスリードキャラでした。


また郡司先生の妻はあっけなく前半で殺害されていました(^^;

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最後は奈良と白鳥教授が皆を球菌の恐怖で支配しようとしたのですが、最後まで人を殺すことなく、2人に屈しない藤巻と久留米に心を動かされた本坊巧(筒井道隆)、郡司博光(津田健次郎)、元刑事・神林育人(尾上松也)が協力して奈良と白鳥に反撃。

神林が自分が罰せられる覚悟で元部下だった刑事に2人の悪事を知らせて、白鳥と奈良の2人を確保させることに成功。

奈良は持っていたオクトパスで自殺しようとしましたが、藤巻が薬を投与して助けました。

しかし・・・白鳥教授による、神林の妹の手術が終わっていません。

部下の刑事の計らいで、逮捕状が出るまでの間に、手術をしてよいということになり、白鳥は自分が裏切られたのにちゃんと神林の妹の手術をするのか?!というドキドキの緊迫感もあったものの、医師としての信念を貫いた白鳥教授は、見事手術を成功させて、逮捕されるのでした。

その後、藤巻と久留米は誰も殺していないということで、事情を聞かれただけで釈放されます。もちろん他の関係者は逮捕されます。

そして・・・白鳥教授のギフトビジネスに協力していた、会員制ラウンジ「アルカナム」のオーナーの安曇杏梨(あんり)は、おそらく罪に問われることをしていた気がしますが(^^;知り合いの実力者たちに助けられて、罪をま逃れていました。

最後の指輪の女性は誰?か話題!

そして、犯人と白鳥も成敗されて、ハッピーエンドだと思ったらラストシーンに驚きの展開が。

謎の部屋が登場し、そこにやってきた明鏡の細胞培養士・北本(柏原収史)が謎の女性に「明鏡で得られたデータです、素晴らしい実証実験になりましたね」とほほ笑みます。

ギフトの数々の殺人のデータだと思われます。

そこにはギフトが入っていると思われる試験管もあり・・・殺人球菌のギフトは終わらない、続く?!というゾゾゾとするラストで幕を閉じました。

試験管にはLebelA may12と記載されていました。

この謎の女性ですが、特徴的な指輪をしていたことから、指輪の女性が誰なのか?話題になっていました。

指輪の女性が誰なのか?以降でご紹介します。

最後の指輪の女性は誰?倉科カナ【杏梨】である理由とは?形の意味とは?

最後の指輪の女性は倉科カナさん演じる、杏梨(あんり)だと思われます。以降でその理由をご紹介です。

倉科カナ【杏梨】が過去回で指輪をつけていた!

ツイッターでも気づいていた人が多かったのですが、過去に同じ指輪をして登場していました。

倉科カナさん着用の指輪としても紹介されていました。

クランクアップ写真の白いドレスと髪型

そして、クランクアップ時の白いドレスと髪型が一致しているので、ほぼ杏梨(アンリ)さんだと思います。

ギフトの犯罪に加担していたのに、ちゃっかり逮捕されなかった杏梨。

もしかしたら、白鳥教授を操っていたのは、杏梨で、ギフトでお金を稼ごうとうする悪事の黒幕だった可能性もある気がしました。

指輪の形の意味とは?

そして杏梨がしていた指輪の形が何かを意味しているのでは?という声が。

指輪の形は「∞」無限、無限大を意味していて、球菌「ギフト」は終わることなく、続くと言う意味をしているかもしれません。

また上記ツイートの「遺伝子」記号にも似ていると言う意見も見逃せません。

そもそもギフトの計画をスタートしたのは、元総理大臣の愛宕で、杏梨は愛宕の愛人でした。

最初からギフトの事実を知っていて奈良が黒幕だったこともわかっていた可能性も。すべてを知っていて、傍観者のようなふりをしていたのかもしれません。

またそもそも愛宕に球菌を売却するビジネスを持ち掛けたのも、杏梨だったのかもしれません。そうなると奈良よりも、怖い黒幕な気がします。

黒幕である杏梨が意志を持って、球菌を絶やすことないように動いているのかもしれないですね。

杏梨【倉科カナ】が黒幕で続編が制作される?5月12日の意味とは?

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杏梨【倉科カナ】が黒幕で続編が制作される?

そんな中、杏梨が黒幕と言うことで、続編が制作されるのでは?と話題になっています。

ツイッターでも盛り上がっているように、続編が作られる可能性が残した終わり方だと思います。

あずみ・あんり

安曇杏梨(39)/ 倉科カナ

政財界の重鎮たちが通う会員制ラウンジ「アルカナム」のオーナー。元総理大臣を務めた大物政治家・愛宕の愛人。明鏡医科大学付属病院に検査入院した愛宕が急死し、遺族から遺産を狙って愛宕を殺した疑いをかけられることに。権力志向が強い女性で「力のある男が好き」と公言してはばからない。男たちを手玉に取る美貌と愛嬌を併せ持つが、その素性は謎に包まれている。やがて藤巻にも興味を持ち始めるが…!?

引用元:公式サイト

会員制ラウンジ「アルカナム」はそのまま登場して、異なる病院を舞台に、ポンコツの藤巻が再び、事件に巻き込まれていく、続編!今から楽しみですよね。

5月12日の意味とは?

そして気になるのが5月12日の意味。

ラストシーンに登場した試験管にはLebelA may12と記載されていました。

この意味とは?

ツイッターではもしかしたら、5月12日に続編がスタートする!?なんて期待している人が多かったのですが、連ドラがスタートする時期としては中途半端な気がします。

なので、続編のポイントとなる日付なのかな?と思います。

続編が放送されるのか?そして続編放送で5月12日が伏線となっているのか?にも注目です。

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