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【相棒22】19話最終回ネタバレ！右京のディープフェイク動画の黒幕は誰？

ドラマ
2024.03.07

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ドラマ「相棒22」19話の最終回スペシャル前編「トレードオフ」が2024年3月6日に放送されました。相棒seaon19話のあらすじネタバレを感想をご紹介します。ネタバレは右京が暴露配信はディープフェイク動画？黒幕は誰？

目次

【相棒22】19話最終回あらすじは？政界の深い闇が描かれる？

法務大臣の下川（黒谷友香）が指揮権を発動し、与党幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が見送られることになった。裏で糸を引いていたのは内閣官房長官の武智（金田明夫）だったが、官邸の横暴をほとんどのマスコミが黙殺。捜査を指揮していた特捜部長の尾上（甲本雅裕）も、圧力に屈さざるをえなかった。唯一噛みついたのが、「特捜部長の気骨に期待する」とテレビで発言したベテラン政治学者の乙部（佐戸井けん太）だった。そんな中、乙部が未成年の男性に襲われる事件が発生。興味を持った右京（水谷豊）が、薫（寺脇康文）と共に動き出すと、被害者である乙部から、意外な証言が飛び出す。

少年はなぜ政治学者を襲ったのか？
背後に見え隠れする巨大権力の闇
そして起こる、さらなる凶悪犯罪
事件を追う右京が驚きの変貌を遂げる!?

ゲスト：黒谷友香　甲本雅裕　佐戸井けん太　金田明夫

引用元：公式サイト

 

相棒の最終回らしい、大掛かりな政府を巻き込んだ事件のようです。

政界の深い闇が描かれそうな最終回のあらすじ予告。

ゲストも黒谷友香さん、金田明夫さんなど豪華ですね。

相棒22最終回SPキャスト！子役の多賀潮の島田裕仁や法務大臣・下川役の黒谷友香など

内閣の不正をもみ消したことで、批判した人物たちを襲撃する事件が発生？

果たして、裏で操っていたのは誰だったのでしょうか！！

以降で相棒22第19話のストーリーをネタバレ紹介します。

【相棒22】19話最終回ネタバレ！杉下右京が暴露系動画配信者に！

政界の圧力で不正が闇に？

特命係の部屋で薫が読んでいる新聞の見出し。

下川法務大臣、指揮権を発動し、強制捜査終了へ。

そこに右京がやってきて、伝家の宝刀を抜いたと皮肉めいて言います。

さらに角田課長もやってきて、榊幹事長は命拾いしたと。

その頃ニュースでは、指揮権発動で、榊幹事長の収賄容疑の強制捜査は見送られると報道されていました。

それを見ていた榊幹事長と武智官房長官。

礼を言う榊に、下川が言うことを聞かなけれが罷免して総理に法務大臣を兼務させてでも指揮権を発動させるつもりだったと武智は答えます。

一方、お昼の情報番組では、政府の汚職を強権を発動して阻止したことを政治学者の乙部が批判。

特捜部の尾上さんであれば、不正を暴くために動いてくれるだろうと言います。

しかし、捜査を指揮していた特捜部の尾上は上司に直訴しますが、政府の圧力に屈することとなり、これ以上の捜査は出来なかったのです。

そして指揮権を発動した法務大臣の下川は、世間を騒がせたと責任を取り役職を辞任。

政権批判した政治学者の乙部に恐怖の制裁！

その夜、こてまりでいつものように食事をする右京と薫と美和子。

こてまりは、あの大臣きっと出世すると言います。

いわば榊幹事長を助けるために犠牲になったから、今後何かの見返りがあるだろうと言う事。

そして話題は武智官房長官のことになります。

割と国民に人気のある庶民派だが、実は羊の皮をかぶった狼だと美和子は評します。

内閣を牛耳って、マスコミに半端なくにらみを利かせていると。

その頃、政権を批判した乙部が自宅に帰ると家の前に若い男が待ち伏せしていました。

その男・多賀潮は、政権批判ばかりしていると干されちゃうと言い、突然腹を殴りつけます。

そしてカッターナイフを突きつけて、乙部を脅したのです。

実はその様子は動画で中継されていました。

美和子がそれに気づき、右京たちとともに見ることに。

「詫びろ、国民に謝れ」

潮にそう言われて、乙部はやむなく謝っています。

乙部を襲った少年は誰かにやらされた？黒幕がいる？

翌朝、右京と薫はこの事件に興味を持ちいつものように捜査に乗り出します。

潮が捕まった所轄に向かうと、そこには襲われていた乙部の姿が！

乙部は治療を受けて聴取を受けたものの、言いたいことがあり警察に来たと言う。

潮は動画を取ったあと、逃げる際「ごめんなさい」と言っていた。

誰かにやらせれた可能性があるのではと語る潮。

彼は加害者でありながら被害者だ。

黒幕がいるということでしょうか？

そして右京と薫は多賀潮に興味を持ち、調べ始めます。

潮はいろいろなサイトに過激な書き込みをしていた。

唯一の親族のおじに話を聞くと、両親はすでに死んでおり、母の残した借金2000万を細々と返していることが分かります。

犯人の少年の潮は2000万円の大金で依頼された？

その頃、美和子は襲撃された乙部に興味を持ち話を聞きに来ていました。

乙部が情報番組に出たきっかけは、西村というプロデューサー。

好きなだけ政権批判してくれて構わないと言っていたという。

そんなプロデューサー西村に取材を申し込むことにした美和子。

潮のことを調べた右京と薫は、潮に会おうと所轄に向かいますが、刑事に断られてしまいます。

そこで向かったのは潮の家。

冷蔵庫を調べたところ、驚きのものを発見したのです！

再び右京は所轄に向かい、冷蔵庫の中に入っていた空のタッパーの中身の写真を潮に見てもらいます。

すると潮は明らかに動揺。

刑事はそのタッパーがなんなのか知りたいので、右京と薫をやむなく潮に会わせることに。

写真を見た潮は「中身どこやった！」と薫に詰め寄ります。

すると右京は「あんな大金どこで手に入れたのですか？」と言うのです。

実はこのタッパーの中には2000万円がはいっていました。

潮の借金の額と同一。

「乙部先生を襲う代償として手に入れたのでは？」

右京のその言葉に、潮ははっきりとは認めないものの、仮にそうだったら金はどうなると質問。

すると右京は没収だと答えるのでした。

このやり取りから、潮は金で乙部を襲撃するよう何者かに依頼されたと確信！

政権批判を促したプロデューサー西村が殺害される！

そして美和子は、取材を申し入れたプロデューサーの西村に会いに行きます。

すると事務所にいた西村は胸にピストルクロスボウで刺されて殺されていたのです((+_+))

第一発見者となった美和子の前に、いつものように捜査一課の面々がやってきて、そこに右京と薫も現れます。

西村はあの一件以来、テレビ局を辞めて独立したという。

やはり政権批判をしたことで、もめて辞めさせられたのか？

一方、汚職を追及できなかった特捜部の尾上は閑職に追いやられていました。

そして政権批判をした番組プロデューサー西村が殺されたことを後輩から聞かされます。

あの番組が世論を後押ししてくれたから、ありがたかったと答える尾上。

そして右京と薫はテレビ局に行き、西村が政権批判したことがきっかけで外された事実を聞きます。

政権から強硬に抗議が入ったと言う。

番組から外されることになり、テレビ局を辞める決意をしたという西村。

抗議はどこからかは明確に教えてもらえなかったものの、その後テレビ局の西村の同僚から抗議元を教えてもらいます。

社美彌子が圧力をかけた？

そして右京と薫が向かった先は、内閣情報調査室の社美彌子のもと。

美彌子は抗議なんてしていないと言いますが、右京たちに追及されて抗議を暗に認めます。

しかし、乙部は内調にとっての危険分子ではないとの事。

美彌子の部屋を出たのち、薫は内調は政府の意向で動く、と言うことは武智官房長官の意向で差し支えない？と言います。

右京はそれを聞いて何かを思い出した様子。

会いに行ったのは乙部のもと。

乙部が関わった雑誌には、武智官房長官のことがこう書かれています。

「実は政治理念なき、政治欲の塊であることを世間は知らない」

この雑誌に対して、武智官房長官からの反応が有ったそう。

恫喝などが有った訳ではなく、地元の食材などを送ってきた。

脅しではなく懐柔策を取ってきたというわけ。

かなり強かな男・武智官房長官！

乙部は武智から恨まれていると言います。

「彼の場合、逆らう奴は敵ですから」

武智官房長官は黒幕？

その頃武智官房長官は、衣笠副総監に会っており繋がりを作っていました。

そして右京はある推理に達しました。

武智官房長官の命を受けた内調が多賀潮を適任と判断して、二千万という大金を餌に襲撃を実行させた。

さらにプロデューサー西村殺害も！

しかし、恨みを抱いたとしても、乙部にはけがをさせるだけ、西村は殺されることにつり合いが取れない。

一方、捜査一課の面々は、殺された西村の着信履歴に下川元大臣からの着信が有ったことを知り動き出します。

調べてみると、かつてハロウィンパーティーでクロスボウを持っていた下川の写真が！

さらに現場にはピンヒールのあとがあり、がぜん下川に疑いがかかり始めてきます。

杉下右京が暴露系動画配信者に！？

そして翌朝、薫は美和子から驚きの動画を見せられます。

そこに映っていたのは杉下右京！

「ごきげんようみなさん。僕は警視庁の名探偵を言われる杉下右京です」

「世間を騒がせた乙部教授襲撃事件、そして元東都テレビプロデューサー西村拓三殺人事件」

「この事件には表に出ていない事実があります。それは黒幕の存在」

「ズバリお教えしましょう。黒幕は内閣官房長官・武智叔郎！間違いありません。直感しましたひらめきです」

「僕は彼を逃がしません。正義の名にかけて・・・」

この動画は様々な人が見ています。

特命係の上司・甲斐峯秋、衣笠副総監、そして当の本人武智官房長官も。

そして薫は急ぎサイバー対策課の土師に調べてもらい、動画の投稿元を特定。

それは何と特命係の右京のパソコン！

半信半疑で特命係に向かうとまだ右京はいません。

そしていつも通り出勤した右京に尋ねます。

「見ました。いったいどういうつもりですか？」

振り返った右京の答えは・・・

ここで今週は終了。続きは来週に続くことになりました。

【相棒22】19話の杉下右京の暴露はディープフェイク動画？予告でのバラしが話題に！

それにしても右京の驚くの動画配信。

しかし、右京があんな動画流すでしょうか？

おそらくディープフェイク動画でしょうね(;^_^A

ツイッターでもフェイク動画であるという声が多数出ていました。

 

ツイッターにもあるように、なんと次回の最終回の予告動画で右京の配信がフェイク動画であることをバラしているんです。

知りたくなかった人も多かったかもしれませんが(^^;

右京の暴露がフェイク動画だとしたら、社美彌子がテレビ局に圧力をかけた電話の声もフェイクかもしれないですね。

【相棒22】19話の感想！コナンの犯人が登場と時事ネタで政治を痛烈批判？

そんな相棒22の19話の感想反響です。

コナンの犯人が登場！？

まず反響があったのが、プロデューサー西村を殺害した犯人の登場？です。

犯行シーンで名探偵コナンのような黒タイツの犯人が登場し、大きな反響が。

時事ネタで政治を痛烈批判？

相棒は政治などの批判をストーリーに入れることが時折あり、まさにリアルタイムな時事ネタに反響がありました。

【相棒22】最終回あらすじ予告！官房長官の殺害で黒幕は誰？

気になるフェイク動画の黒幕ですが、官房長官では？という展開なのですが、なんと予告では、官房長官が殺害されてしまうことが明らかに！

「警視庁の名探偵」を名乗る右京（水谷豊）が、一連の事件の黒幕は、武智内閣官房長官（金田明夫）に違いないと断言した動画が拡散され、波紋を呼んでいた。右京自身は「身に覚えがない」と否認していたが、警視庁上層部から謹慎を言い渡されてしまう。薫（寺脇康文）は、右京の潔白を証明しようと奔走するが、状況が好転する気配すらなかった。そうこうするうち、殺害されたプロデューサーのスマホに、下川元法務大臣（黒谷友香）からの着信履歴が残っていたことが判明。警察は下川に疑惑の目を向ける。いっぽう、下川が指揮権を発動したことで梯子を外された特捜部長の尾上 （甲本雅裕）は、左遷の憂き目に遭っていた。そんな中、“謹慎中”の右京は、政治学者襲撃事件を起こして拘留中の少年にアプローチし、背後関係に迫ろうとしていた。同じ頃、薫は驚きの情報を耳にしていた。それぞれの思惑が交錯する中、一連の事件の核心に迫る“右京の動画”が再び発信される。

真実と虚構が入り乱れる混乱の中、
日本を震撼させる衝撃の事態が!?
特命係が再び巨大な闇と対峙する！

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0020/

先ほどもご紹介した予告動画で、なんと官房長官が最終回で殺害されることが明らかに。

そうなると右京のフェイク動画や、プロデューサー西村を殺害した犯人、黒幕は官房長官ではない？一体誰なのでしょうか？

黒谷友香さん演じる元法務大臣の下川も怪しい気がしますが、犯人だとしたら、更にバッグに黒幕がいそうな気がします。

【相棒22】のレギュラーキャストまとめ

杉下右京（すぎしたうきょう）／水谷豊（みずたにゆたか）

名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長。キャリアとして警察庁に入庁後、警視庁に出向となり、経済事件などを扱う捜査二課で辣腕を振るう。しかし、切れモノ過ぎるゆえに上層部からにらまれ、特命係という閑職に追いやられてしまう。以降、配属された部下が次々に辞めていくため、“特命係は人材の墓場”などと揶揄されていた。それでも好奇心から度々事件に首を突っ込み、事件解決に挑む。

亀山薫（かめやまかおる）／寺脇康文（てらわきやすふみ）

出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。伊丹の“口利き”によって特命係に復帰した。

角田六郎（かくたろくろう）／山西惇（やまにしあつし）

銃器の取り締まりや麻薬捜査などを行う薬物銃器対策課の課長。特命係が、課の奥の一室に位置していることもあって、「ヒマかっ？」というお決まりのフレーズを口にしながらフラリと現れる。特命係のコーヒーを飲みながら雑談を交わす中で、角田の何気ない一言が、事件解決のヒントになることも。数少ない、特命係の理解者。

大河内春樹（おおこうちはるき）／神保悟志（じんぼさとし）

警視庁の内部で警察官の不正を捜査する監察官。規律を重んじ、無表情に身内の悪を裁くため、冷血漢のようにも見える。ときにルールを無視する特命係にも目を光らせているが、右京の能力には一目置いており、密かに上層部の判断を知らせて危険を回避させることもある。ラムネが小さいころの好物。

亀山美和子（かめやまみわこ）：鈴木砂羽（すずきさわ）

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薫の妻。元々は、帝都新聞社会部の記者で、その後、フリージャーナリストとして活動していたが、薫と共にサルウィンに渡った。その後、薫と帰国し、日本で新たな生活を始める。

甲斐峯秋（かいみねあき）：石坂浩二（いしざかこうじ）

以前は警察庁No.2である次長の職にあったが、特命係に所属していた息子の享（成宮寛貴）が起こした連続傷害事件を受け、警察庁長官官房付のポストに事実上降格される。それでも、権力の回復をしたたかに目論んでおり、警視庁副総監の衣笠とは牽制し合う関係。そんな中、衣笠に特命係の指揮統括を押しつけられるが、それさえ利用しようと策謀を巡らせている。

伊丹憲一／川原和久

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の刑事。事あるごとに捜査に首を突っ込んでくる「特命係」を疎ましく思っており、嫌悪感をあらわにする。その一方、警察官としては実直な正義感を持ち、上司からの理不尽な命令には反旗を翻す熱血漢でもある。しかし、仕事人間ゆえにプライベートは空疎。独身。

芹沢慶二／山中崇史

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事。普段は先輩である伊丹を立てているが、調子のいい性格から余計な事を口にし、伊丹の機嫌を損ねることも少なくない。また、「特命係」を毛嫌いしている伊丹と違い、その能力を認めており、場合によっては捜査情報を提供するなど、協力することもいとわない。

出雲麗音／篠原ゆき子

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

交通機動隊の白バイ警官だったが、銃撃事件の後遺症もあって、捜査一課に異動となる。背景には、庁内での女性の地位向上を狙う美彌子の働き掛けがあったという噂が。刑事部の男たちからは煙たがられるが、まったく動じることなく受け流す強さとしたたかさを持っている。

内村完爾／片桐竜次

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山中 崇史(@yamanaka_takac)がシェアした投稿

警視庁刑事部長・警視長

警視庁刑事部のトップ。長年、特命係を邪険に扱ってきたが、暴力団絡みの事件で臨死体験したのをきっかけに、人格が急変。かつては自らの保身や組織の面子にとらわれていたが、現在は「ないがしろにしてきた正義を取り戻す」と言って、法と正義の遂行を何より重視し、周囲を困惑させている。また、適正な捜査にこだわるがゆえ、「デュー・プロセス」が口癖に。特命係にも一定の理解を示すようになるが、ルール違反を犯した際は、これまで以上に厳しく叱責する。

中園照生／小野了

警視庁刑事部参事官・警視正

内村刑事部長の腰巾着的な存在。刑事部の事件に首を突っ込んでくる「特命係」の動きをけん制し、捜査から排除しようとする。それは上司として頭が上がらない内村の意向を汲んでのことだったが、内村が正義に目覚めてからの言動には困惑している。いっぽう、内心では特命係の能力を認めていて、個人的な捜査依頼をしたことも。

引用元　テレビ朝日

 

 

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