【天使の耳】交通警察の夜最終回ネタバレ結末!金沢【安田顕】の過去の戦慄の真相とは?

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小芝風花さんと安田顕さん主演のNHKドラマ10「天使の耳交通警察の夜」は交通課舞台ミステリーですが原作ネタバレとは?天使の耳〜交通警察の夜原作あらすじネタバレ結末をご紹介。盲目の妹のユーミン「リフレインが叫んでいる」証言の戦慄の真相とは?

目次

天使の耳交通警察の夜の原作や脚本家は?

原作は東野圭吾さんの短編推理小説集!

このドラマの原作は、東野圭吾さんの短編推理小説集『天使の耳』です。

1992年に『交通警察の夜』というタイトルで単行本が刊行され、1995年に文庫本が発売。東野圭吾ファンはもちろん、多くの小説ファンから人気を集める一作となっています。

ドラマは昨年3月に、NHK BS4Kにて前後編全2回で放送された作品を再編集し、全4話で地上波初放送されます!

物語は、交通事故という非日常をきっかけに、浮き彫りになる人間の業をあぶり出すヒューマンミステリー。

誰もが身近であり、決して起きてほしくないもの、それが交通事故。無自覚な行動が、不幸な事故を引き起こす。しかし交通事故は、その“瞬間”を目にしていなければ真実はわかりにくい。 捜査員たちは、自分たちの無力や法律の壁に憤り、被害者や遺族の悲しみに苦悩しながら、奔走したったひとつの些細な可能性から真実を突き止める。 しかし―たどり着いた真実の先には、さらなるどんでん返しが待ち受ける。 交通課捜査係のバディ捜査官が、交通事故という非日常が浮き彫りにする人間の業をあぶり出します。

劇中では、主人公となる新人交通警察官・陣内瞬(小芝風花)と、巡査部長・金沢行彦(安田顕)のバディ捜査官たちの奮闘も描かれています。

そんな「天使の耳」を手がけた脚本家とは??

脚本家

「天使の耳〜交通警察の夜」の脚本を担当したのは、荒井修子(あらいしゅうこ)さんです。

ドラマ制作会社にてバラエティ番組のADを経験したのち、シナリオ学校に入学し脚本を勉強。

2004年に脚本家デビューを果たし、TBS「花より男子」ではシリーズ構成の協力にも携わるなど期待の新人としてデビュー!さらに、2017年には、『蒼玉の令嬢』で小説家デビューも果たし多彩な才能を発揮しています。

これまで、ドラマ「パパとムスメの7日間」や「モンスターペアレント」、「マイガール」、「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」、「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」、「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」、「プリティが多すぎる」などさまざまなジャンルの連続ドラマ・単発ドラマを担当。

最近では相葉雅紀さん主演の「和田家の男たち」、NHK夜ドラ「カナカナ」なども手がけています。

ドラマ「天使の耳交通警察」ネタバレ!盲目の妹のユーミン「リフレインが叫んでいる」証言の戦慄の真相とは?

死亡した運転手の盲目の妹

最初に扱われる事件は、深夜の交差点で起きた衝突事件。事故に遭って死亡した運転手の同乗していた妹は目が見えない盲目で、その証言をめぐり衝撃の展開を迎えます。

そのネタバレを以降でご紹介します。知りたくない人は閲覧注意です。

陣内瞬(小芝風花)。総務課から交通課に配属されたばかりで、ある事故を担当します。

その事故は、深夜の交差点で軽自動車と外車の衝突事故。軽自動車のドライバー・御厨健三だけが死亡。外車のドライバー・友野和雄と同乗者の畑山瑠美子は、青で直進したこと、軽自動車の信号無視を主張します。一方の軽自動車に同乗していたのは、健三の妹の奈緒。やはり青で直進したと主張したものの、奈緒は盲目(目が見えない)ことから、その証言の信頼性は微妙でした。

奈緒は悲しそうに「私が目が見えないから(証言を信頼してもらえない)」と言い、瞬は何も言えません。

事故当時の信号の色は当時、システムが不安定になっていたことから、判明しませんでした。

ユーミン「リフレインが叫んでいる」の驚きの証言

そんな中、盲目の妹が驚きの証言をします。

交通事故直前にラジオからユーミンの歌が流れていたと言います。

そして「どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう、壊れるほど抱きしめた、最後の春に見た夕日はうろこ雲てらしながら」の最後の「ら」で事故が起きたと言うのです。

また「どうしてどうして」の最初の「ど」の時に「よし青になった、良いタイミングだ」と兄が言ったと言います。

奈緒はその歌詞のどの部分で何が起きたのか、詳細に話しだします。ぶつかった時のフレーズまで正確に覚えていたのでした。

奈緒の証言に基づいて、瞬が検証すると、事故のタイミングでは、軽自動車の直進方向の信号が青だったことがわかります。

奈緒は目が見えない分、聴力や記憶力は研ぎ澄まされていることを知った瞬。しかし、そんな事実を誰が信じてくれるのか?

瞬は奈緒の証言を信頼してほしいと、必死に上司に掛け合います。

すると、奈緒の証言を信頼してもらえるため、警察署で重役たちを集めて、奈緒の能力を披露する実験を行うことに。

奈緒の能力が認められ、奈緒の証言も信ぴょう性が増し、相手の外車のドライバー・友野和雄は自分の進行方向の信号が赤だったことを認めます。

車内で彼女と喧嘩になり気をとられてしまい信号無視をしたことを、逆切れ状態で認めるのでした。

結末は戦慄の真相!

その後、警察官の陣内瞬は、たまたま外車の同乗者の友野の彼女に会います。そこでぶつかった時の銀行前のデジタル時計の時刻を聞き、驚きます。

その時刻によって検証したところ・・・なんと外車も軽自動車もどちらの信号も赤になる4秒間に交差点に進入したことが判明。

妹の奈緒は、死んだ兄の名誉のために、綿密に下調べをして、嘘の証言をしていたことが判明したのでした。

陣内瞬は、過去に事故で怖い思いをしたことがあり、目がみえず兄のことで苦しんでいた奈緒に感情移入。また周囲も盲目の少女が嘘をつくわけがないという先入観もあり、彼女の証言を信じてしまったのでした。

奈緒のために親身になっていた瞬は、その嘘にショックを受けるのでした。

ドラマ「天使の耳交通警察」あおり運転被害者の衝撃の真相とは?

2つ目の事件のネタバレをご紹介です。

福原映子(泉里香)があおり運転の車のせいで事故に遭い、瞬たちが事情を聞くと、あおり運転の当時のことはあまり思い出せないと言います。

妹の真智子の証言によると、実は以前から映子が命を狙われている可能性があると言います。

映子がある遺体が発見された事件で犯人らしき人物を見てしまったことから命を狙われていると言う妹。

そんな中、あおり運転の犯人が見つかり、映子が見たらしい事件の犯人である可能性が浮上。しかし取り調べをしても、容疑を否定する犯人の男。

しかし事件の真相は、遺体で見つかった男は、映子の恋人だったことが判明。映子は金持ちの男との結婚が決まっていて、妹もその恩恵にあずかっていた。

そんな中、二股をかけていた恋人に脅されていた映子。恋人を殺害しようとしたが、急な病で死亡。婚約者にその状況がバレたら結婚が破断になると思った妹は姉と一緒に遺体を遺棄します。

そしてその後にあおり運転をした男を犯人に仕立てる計画を企てたのでした。

【天使の耳】交通警察の夜最終回ネタバレ結末!金沢【安田顕】の過去の戦慄の真相とは?

最後の事件のネタバレをご紹介です。

金沢(安田顕)が、事故の原因となった路上駐車をしていた主婦に怒りをあらわにしたことがきかっけで、金沢の過去を調べ始めた瞬は驚きの事実を知ることになります。

15年前に、金沢の妻が急病になり、車で病院まで急いでいたのですが、ヒドイ路上駐車が道を遮っていたことから、車を強引にどかして病院に急いだものの、間に合わず、妻は死亡してしまいます。

それなのに、車を傷つけた加害者として、妻の死の原因となった路上駐車の運転手に謝罪させられた金沢。

しかしその後、その運転手が死亡していることがわかります。事故死として処理されていましたが、それた金沢が殺害したことだと見抜いた瞬。

妻を死なせた原因を作った運転手をどうしても許せずに、殺害してしまったのでした。

その後、瞬は憧れの女性警察官が、その金沢の妻だったことを知ります。

瞬から指摘された金沢は、自首するのでした。

ドラマ「天使の耳交通警察の夜あらすじネタバレ全話まとめ

陣内瞬(まどか)(小芝風花)。総務課から交通課に配属されたばかりの新人交通警察官。 巡査部長の金沢行彦(安田顕)を教育係にバディを組んでの最初の交通事故は、深夜の交差点での衝突事故。 外車の運転手は青信号を主張。一方の軽自動車の運転手は病院で死亡。両車両ともドライブレコーダーを装備しておらず、どちらが信号無視をしたか不明になるところ、死亡した運転手の妹が青信号だったと主張する。妹は目が不自由だった。事故当時、後部座席に同乗しており、カーラジオから流れていた松任谷由実の「リフレインが叫んでいる」の歌詞のタイミングで証明するというが…。 それから― 前を走っていた車からポイ捨てされた空き缶で失明をした婚約者のために、その車を探す行動が思わぬ事件の解決へとつながるエピソードや、あおり運転に遭い事故を起こしてしまった若葉マークの女性が抱えていた真相、心無い路上駐車が巻き起こす不幸ど、日常に起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を、バディ捜査官の奮闘を通して描く。 そして― 事件を追うなかで、陣内は金沢の抱える悲劇に突き当たるが…

引用元:公式サイト

1話あらすじ

第1話
初回放送日: 2024年4月2日

陣内瞬(まどか・小芝風花)は念願の交通課に配属されて最初の事故は深夜の交差点での衝突事故。ベテラン刑事、金沢(安田顕)と現場へ向かうが、目撃者はおらず、一方の運転手は青信号での直進を主張。もう一台の運転手は搬送先の病院で死亡する。しかし同乗していた妹の奈穂が青信号だったと訴える。菜穂は目が不自由だが、ラジオから流れていた「リフレインが叫んでる」から青信号だったと主張するのだが…

2話あらすじ

(2)
初回放送日: 2024年4月9日

目の不自由な奈緒は、事故車のラジオから流れていた「リフレインが叫んでる」の歌詞のタイミングを使って青信号だったことを証言してみせると言う。奈緒の証言を立証しようと奔走する陣内(小芝風花)は、事件解決とともにある事実を突きつけられる。衝撃を受ける陣内だが、あらたな事故現場に金沢(安田顕)と駆けつける。事故車はあおり運転のすえ当て逃げされた疑惑が浮上する。被害者は命を狙われていると訴えるが…

引用元:公式サイト

3話あらすじ

第3話
初回放送日: 2024年4月16日

当て逃げされた福原は、以前にも命を狙われたことがあると言う。そして川に人が投げ込まれるのを目撃したと。証言通り男性の遺体が発見される。当て逃げをした車を探す陣内(小芝風花)と金沢(安田顕)だが、捜査の行方が思わぬ真相をあぶり出していく。そしてまた新たな事故が。トラックが急ハンドルをきり横転した。運転手は死亡、目撃者の証言から路上駐車していた車の運転手に疑惑がかかる。金沢は運転手に不信を抱くが…

引用元:公式サイト

最終回4話あらすじ

(4)
初回放送日:2024年4月23日

トラツク横転死亡事故の原因を作ったのは、路上駐車をしていた主婦。歩行者だったために事故の加害者にはならず、陣内(小芝風花)はやり切れない思いを抱える。金沢(安田顕)もまた怒りをあらわにする。その様子に陣内は、金沢の過去を調べ始める。やがて15年前の事故をあぶり出す。ある路上駐車から始まる事故の真相とは…そして金沢の悲しい過去とは…

引用元:公式サイト

OA後に追記します。

天使の耳交通警察の夜キャスト・登場人物

引用元:公式サイト

陣内瞬(じんないまどか):小芝風花

新人交通課巡査。念願の交通課捜査係に配属されてフルスロットル。

主人公・陣内瞬を演じるのは、今大ブレイク中の若手女優・小芝風花さん!

2012年に女優デビューし、「魔女の宅急便」では映画初主演を務め話題に!

最近では「彼女はキレイだった」や「妖怪シェアハウス」、「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」などでドラマ主演を務めています。

また、「ぐるナイ ゴチになります」にはレギュラー出演を果たし、バラエティ番組でも活躍しています!

コメント

東野圭吾さんの短編小説を読ませて頂いた時、とてつもない殺人鬼が出てくる訳でも無いのに、背筋が凍るような怖さを感じました。
ポイ捨てや路上駐車など、身近すぎる違反や事故。そこから膨れ上がる人の憎悪、迎える結末にとても考えさせられました。
ドラマの台本を読ませて頂いた時、あの短編小説をこうやって繋げたんだ!と感動しました。
素敵な作品にできるように頑張りますので、楽しみに待っていてください。

引用元:公式サイト

金沢行彦(かなざわゆきひこ):安田顕

交通課捜査係主任。陣内の教育係としてバディを組むのだが…

瞬のバディを組む巡査部長・金沢行彦を演じるのは、安田顕さん。

TEAM NACKSのメンバーで、日本を代表する名バイプレイヤーとして大活躍!

毎年ほぼ全クールのドラマにレギュラー出演しながら、映画にも出演するなど超多忙なベテラン俳優です!

コメント

沢山の方々から愛される東野圭吾さん原作の作品に携われること、大変光栄に思います。

また、主演の小芝風花さんは彼女が幼いころから交流がありました。このような形でご一緒できるのは、非常に感慨深いです。

素敵な作品にできるよう精一杯取り組ませていただきます。皆様、ぜひご覧ください。

福原映子(ふくはらえいこ):泉里香

初心者マークの事故車ドライバー。

事故車のドライバー・福原映子を演じるのは、泉里香さん。

2003年からモデルとして活動をスタートし、実写版「美少女戦士セーラームーン」ではセーラーマーキュリーを演じ話題に。

主演を務めたドラマ「高嶺のハナさん」はシリーズ化するほど人気を集めるほか、「正直不動産」や「ゲキカラドウ」などに出演。『Indeed』や『Ban汗ブロック』など、CMにも多く起用されています。

御厨奈穂(みくりやなほ):飯沼愛

衝突事故車の同乗者。目が不自由。

目が不自由な御厨菜穂を演じるのは、期待の新人女優・飯沼愛さん。

2021年にTBSの女優発掘オーディション「私が女優になる日」でグランプリを受賞し、芸能界入り。

デビュー作「この初恋はフィクションです」、「パパとムスメの7日間」ではいきなり主演を務め高い演技力を発揮!

さらに社会現象を巻き起こした日曜劇場「VIVANT」では、凄腕ハッカーの太田梨歩を演じ話題を集めました。

福原真智子(ふくはらまちこ):中村ゆりか

福原映子の妹。看護師。

映子の妹で看護師の真智子を演じるのは、中村ゆりかさん。

日本と台湾のハーフで、中学1年生の時にスカウトがきっかけで芸能界入り。

これまで朝ドラ「まれ」や「いつかティファニーで朝食を」、「賭ケグルイ」、「女子高生の無駄づかい」など話題作に多く出演しています。

世良一之(せらかずゆき):溝口 琢矢

交通課巡査部長。イケメン担当?

交通課のイケメン担当・世良一之を演じるのは、溝口琢矢さん。

2007年に俳優デビュー。映画「仮面ライダー電王 俺、誕生!」で佐藤健さん演じる主人公・野上良太郎の少年時代を演じ話題に。

一方で、舞台「MONSTER LIVE」シリーズや、「ワールドトリガー」、「あいつが上手で下手が僕で」、「仮面山荘殺人事件」などにも出演し舞台俳優としても人気を集めています。

赤塚勇気(あかつかゆうき):植木 祥平

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交通課巡査部長。肉体派。

交通課の肉体派警察官・赤塚勇気を演じるのは、植木祥平さん。

鈴木砂羽さんの付き人を務めたのち、ドラマや映画で本格的に俳優活動をスタート。

大河ドラマ「青天を衝け」や朝ドラ「とと姉ちゃん」、「MIU404」、「つまらない住宅地のすべての家」などの作品に出演しています。

金沢絵美(かなざわえみ):星野真里

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女性警察官。幼い陣内は助けられて交通警察に憧れた。

陣内の憧れである女性警察官・金沢絵美を演じるのは、星野真里さん。

7歳から女優活動をスタートし、「3年B組金八先生」で演じた主人公・坂本金八の娘・坂本乙女役が話題に。

以降数多くのドラマ・映画に出演。42歳となった現在は朝ドラ「ゲゲゲの女房」や「神の手」、「スタンドUPスタート」などの連ドラで活躍しています!

斎藤多華子(さいとうたかこ):檀れい

交通課課長。

交通課課長の斎藤多華子を演じたのは、檀れいさん。

宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役として活躍したのち、退団後は女優としてドラマや映画で活躍。

最近では、大河ドラマ「麒麟がくる」や「ヒガンバナ」、「ジャパニーズスタイル」、「VIVANT」などコメディから時代劇、刑事ドラマなどに出演し、幅広いジャンルの役柄を演じています。

コメント

東野圭吾さん原作のドラマ化ということで、わくわくした気持ちで台本を読ませて
頂きました。
“誰でもやっている”そんな無責任な気のゆるみが大きな事故に繋がる、その怖さ
を台本を読みながら感じました。
一人でも多くの方にご覧頂けたらと思います。

引用元:公式サイト

まとめ

今回は「天使の耳〜交通警察の夜」の原作あらすじネタバレ、脚本家、キャストについてご紹介しました。

原作は1992年に刊行された東野圭吾さんの「天使の耳」で、長年ファンから愛されている作品です。

脚本を担当するのは「ヒガンバナ」や「和田家の男たち」、「カナカナ」などを手がける荒井修子さん!

キャストには小芝風花さんや安田顕さん、檀れいさん、飯沼愛さんなど豪華ベテラン俳優から注目女優まで勢揃いしています(≧∀≦)

「天使の耳〜交通警察の夜」は2024年4月2日からNHKドラマ10にて放送です!お楽しみに♪

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