矢神明人ネタバレ原作!失踪理由は母親の死と関係?

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TBS日曜劇場「危険なビーナス」スタートしたばかりですが好評です。

東野圭吾さんの小説ドラマ化という事で視聴者からの期待も高く、第1話の視聴率は14.1%を記録!

ミステリー作品という事で、最終回に向けてさらなる視聴率アップが期待できそうですよね〜(^^)/

そんな「危険なビーナス」は、妻夫木聡さん演じる主人公の手島伯朗(てしまはくろう)が突如現れた美女・矢神楓(やがみかえで)と共に失踪した弟・矢神明人(やがみあきと)の行方を追っていくというラブミステリードラマです。

明人と伯朗は異父兄弟で、かつて母親が謎の事故死を遂げているという過去があります。

果たして、何故明人はなぜ失踪したか?どうして??なのか理由が気になる視聴者の皆さんも多いはず!

今回はドラマ「危険なビーナス」で明人はなぜ失踪したのか?原作小説からネタバレ紹介していきます。

かなりのネタバレを含みますので、知りたくない方は閲覧ご注意ください!

矢神明人のネタバレ!原作小説は人気作家のミステリー

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矢神明人(やがみあきと) 29歳

伯朗の母と再婚相手との間にできた伯朗の異父弟。矢神家の現当主の血を引く唯一の存在で、30億ともいわれる遺産を相続する権利を持つ。幼いころから優秀で後継ぎとして大きな期待をかけられていたが、人工知能の研究に没頭し、今はアメリカで人工知能を生かしたIT関連の仕事をしている。そこで偶然知り合った楓と結婚。現当主である父・康治が危篤と知りアメリカから帰国するが、その直後に失踪する。

 

引用元:公式サイト

染谷将太さん演じる矢神明人は、主人公の手島伯朗(妻夫木聡)の異父弟です

名字が違う理由は、伯朗が矢神家を出て、実の父親の手島姓を名乗っているため。

二人は仲が悪かったというわけでは無いのですが、伯朗が矢神家を出て以降疎遠となっていました。

そんな伯朗の前に、明人の妻を名乗る謎の女・矢神楓(吉高由里子)が現れ「失踪した明人君を一緒に探して欲しい!」というのです(^^;)

父・矢神康治(栗原英雄)の見舞いのため、アメリカから帰国した直後「ミッションが有る」と謎の書置きを残して消えてしまったと楓は言います。

伯朗は義理の妹に当たる・楓の美しさに魅了されてしまい、やむなく一緒に明人の行方を捜すことになりました。

明人の失踪には、病で余命幾ばくもない父・康治の30億以上の遺産相続が関わっているのでは?

そう読んだ楓は、伯朗と共に矢神家に向かい、矢神家の一癖も二癖もある面々と対峙することに。

矢神家の養子・勇磨(ディーンフジオカ)、康治の妹・多恵(戸田恵子)、養子の佐代(麻生祐未)、康治の弟・牧雄(池内万作)たちは、突如現れた明人の妻を名乗る楓に警戒感を示します。

果たして、明人は楓の読み通り遺産に関連して矢神家の一族の誰かに連れ去られてしまったのか?

矢神家の人物でないとすると、伯朗の叔父夫婦(小日向文世・坂井真紀)も怪しいかも・・・

そんな気になる矢神明人の行方に関して、原作小説からネタバレ紹介していきたいと思います。

ちなみに、原作小説は、人気作家東野圭吾さんのミステリーです。

以下など実写化で多くのヒット作を出しています。

上記はほんの一部で、数多くの作品が実写化されています。

そんな東野圭吾さんの描く壮大なスケールのサスペンス。

明人がなぜ失踪したのか?そこには驚きの理由が隠されています!

以降で原作小説から、かなりのネタバレを掲載していますので、知りたくない方は閲覧ご注意くださいね!

 

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矢神明人ネタバレ原作!幼いころから天才で期待されて育った

矢神勇磨ネタバレ正体原作!危険なビーナスでキーマン?

主人公の手島伯朗は、画家の手島一清(R指定)と禎子(斉藤由貴)の長男として生まれます。

しかし、伯朗が幼少のころ一清は脳腫瘍に冒され亡くなっていました。

その後禎子は資産家の医師・矢神康治と再婚し、その後生まれたのが明人なんです!

明人は幼いころから、矢神家の跡を継ぐために、まだ歩けないうちから、家庭教師をつけられました。

また3歳になると、水泳、ピアノ、英会話・・・などなど休みの日は1日たりともないほど、習い事をしていました。

伯朗も9歳下の弟にどう振舞えばよいのかわからず、結局ただ眺めているだけでした。

英才教育を施され、さらに生まれつき記憶力も抜群で天才的な少年として育っていきました。

そんな年の離れた弟・明人と同じように、伯朗も英才教育を受けたらどうか?私立の有名中学を受けるようにと母・禎子に言われますが、伯朗は「公立でいいよ」断り続けます。

明人に対して悪い気持ちは抱いていないものの、どうしても矢神家になじむことが出来なかったのです。

なんと明人と伯朗は決して仲が悪いわけではありませんでした。

しかし、多くの習い事をしていて、子どもながらに忙しかった明人と伯朗は、コミュニケーションを取る時間もほとんどなく、普通の兄弟のように、過ごしてきませんでした。

矢神家を継ぐのは明人なので、自分はこの家をいつか出なければいけない。もちろん居心地の悪さもありました。

その思いが強く、獣医師を目指すため大学へ進学したことを機に伯朗は矢神家を出ていくことを決意しました。

 

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矢神明人ネタバレ原作!母の死に疑問を持っていた?

伯朗が家を出た後、悲劇が起こります。

母・禎子が実家の小泉家の風呂場で謎の死を遂げたのです((+_+))

警察は事故死と判断したものの、明人は母の死に疑いの気持ちを抱いていた様子。

「(実家の)鍵なんて作ればいいんだ。合鍵なんて簡単に作れる」と意味深な言葉を口にしていました。

おそらく誰かが合鍵を作って、母を殺したと思っていたようでした。

もちろん伯朗も事故として処理されたことに納得はいきませんでしたが、その思いは明人の方が強いものだったようでした。

そして明人とは、母親の葬儀で久々に会話をして、お互いの近況報告をしました。先ほどの意味深なセリフはそんな時に明人から出った言葉だったんですね。

その後、禎子が亡くなった小泉の家は取り壊され更地になり、伯朗は更地の写真が送られてその事実を知ることになりました。

以後、伯朗と明人は疎遠になっていきます。

 

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矢神明人ネタバレ原作!明人の結婚と突然の失踪

そして伯朗は獣医師となり、成長した明人はIT関連の仕事に就き、人工知能の研究をしていました。

そんな中で、伯朗の前に現れたのが明人の妻を名乗る楓だったのです!

誰にも言わず、アメリカで式を挙げたという楓。

明人と楓は、先月までアメリカのシアトルにいましたが、帰国した途端、明人が行方不明に。

明人の失踪を告げられた伯朗は一緒に捜索をスタート。

その過程で、伯朗の父・一清が脳腫瘍に患った際にその治療に康治が関わっていたことを知ります。

康治は「サヴァン症候群」に関する研究をしており、一清はその治療を受けた後にサヴァン症候群患者が描くような精緻な絵画を描くようなっていました。

しかしその絵は未完のまま、一清は亡くなりその絵の行方は分からずじまい。

実は、この絵の行方がストーリーに大きく関わっていくことになるんです。

ドラマの第1話でも、叔父夫婦の兼岩家で、死の直前に書いたはずの抽象的な絵だけが見あたらいというシーンがありましたよね!

この抽象的な絵は「寛恕の網」と名付けられており、そこに描かれている幾何学的な模様は、数学界の素数の謎を解くための重要な手掛かりになるものだったんです。

明人はこの絵の行方を探す何者かに連れ去られてしまったのでしょうか?

以降で、明人の行方について原作小説からネタバレしちゃいます!

 

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矢神明人ネタバレ原作!なぜ失踪したか理由は?【閲覧注意】

危険なビーナスネタバレ結末の原作あらすじ!犯人やサヴァン症候群の真実とは?

実は矢神明人は、失踪などしていませんでした(^^;)

アメリカから帰国した直後、警察から「何者かがあなたを拉致しようとしている」と言われた明人!

ネット上に明人誘拐を依頼するような書き込みがあり、警察は秘密裏に捜査を始め事前に明人を保護していたんですね〜。

明人は拉致を企てようとした犯人をあぶりだすために、失踪したふりをして欲しいと警察に頼まれ、16年前に死んだ母親の死について再捜査をすることを条件に、その依頼を呑んで失踪をしていたふりをしていたのです!

それでは明人を拉致しようとした人物の目的は何だったのか?

それは行方知れずになった「寛恕の網」という絵を手に入れるためでした。

実は、その犯人は16年前に「寛恕の網」を手に入れようと、隠してあるであろう小泉家に侵入していました。

しかし、その光景を禎子に見つかってしまい、殺害してしまっていたのです(/ω\)

結局絵は見つけられず、小泉家が取り壊され更地になったことを知り「寛恕の網」は矢神康治のもとに保管されているのでは?と考えた犯人。

康治が死ねば「寛恕の網」は明人の手に渡る。

しかし天才的な明人であれば「寛恕の網」が持つ数学の秘密に気付いてしまうかもしれない。

明人より先に自分が手に入れるには、康治が死んで遺品が出そろうまで明人を監禁するば良い。

そして「寛恕の網」を先に見つけることが出来れば、その絵は伯朗の手に渡りその後一清の絵を保管している自らの元に自然とやって来るだろうと真犯人は考えたのでした。

果たして、明人を拉致しようと企てた真犯人とは誰なのか?

以下の記事で詳しくまとめているので、知りたい方は是非見てみてください!

危険なビーナス犯人黒幕は誰?失踪や母親の死の真相とは?

という事で、矢神明人は失踪などしていなかったというのが結末です。

そしてもう一つ気になるのは、吉高由里子さん演じる妻・楓の正体ですよね(^_^;)

明人は結婚などしておらず、楓は妻ではないんです!!

楓の正体は、警察から送り込まれた潜入捜査官だったのですね〜(^^♪

この結末は、おそらく原作を知らないと誰も予想できる人は居ないと思います。

 

まとめ

危険なビーナス絵画ネタバレ!父親が最後に書いた絵の驚きの真相とは?

今回は「危険なビーナス」で染谷将太さんが演じる矢神明人について原作小説からネタバレ紹介しました。

実は矢神明人は失踪しておらず、警察に頼まれて失踪したふりをしていたんですね〜。

自らを拉致監禁しようとした犯人をあぶりだすために警察に協力し、16年前に死んだ母の死の真相も一緒に暴こうとしていたんです。

さらに、明人の妻だと思われた楓の正体は・・・

実は警察の捜査員だという驚きの結末も最終回では明らかになると思います!

おそらく「危険なビーナス」のドラマの中では、染谷将太さん演じる矢神明人は過去の回想シーンのような形でしか登場しないのではないでしょうか?

実は失踪していないので、現在の様子をドラマで流すことは出来ないですからね〜(^^;)

しかし、原作小説とドラマのストーリーを変えてくる場合もあるので、原作の結末を知っていてもドラマはきっと楽しめるはずです。

「危険なビーナス」第2話では、明人はどのような形で登場するのでしょうか?

もしかすると、最終回まであまり登場シーンは無いかもしれませんよね( ´∀` )

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