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2020年7月18日に驚きのニュースが飛び込んできました。
順風満帆だと思われた三浦春馬(みうらはるま)さんが自宅マンションのクローゼットで自殺したということです。
誹謗中傷が原因ではないか?と憶測が流れていますが、テレビの情報番組を見ていて、三浦春馬さんのお仕事状況を見てびっくりしました。
これって・・・どう考えても忙しすぎでは??と。過労死なんじゃないか??と。
売れっ子芸能人はもちろん忙しいと思いますが、このように仕事がいっぱい平行してあるものなのでしょうか?
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Contents
三浦春馬が過労死じゃないかと思うほどの忙しいお仕事状況とは?幻のHuluオリジナルドラマも
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まずは、三浦春馬さんの驚きの自殺のニュースです。
俳優の三浦春馬(みうら・はるま)さん(30)が18日午後1時頃、東京・港区の自宅マンションで首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。現場の状況から自殺とみられ、警視庁は死亡した経緯を調べている。自宅を訪れたマネジャーが発見し、室内には遺書とみられるものがあったという。撮影中のドラマ、出演作品を多数控えた中での突然の別れに、衝撃が走った。
人気俳優の突然の悲報が日本中を駆け巡った。捜査関係者によると、三浦さんは18日午後1時頃、東京・港区の自宅マンションで首をつった状態で見つかった。この日は仕事の予定だったが、仕事場に現れなかったため、マネジャーが自宅を訪問。その後、搬送先の病院で死亡が確認された。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/35e9d369ecbc36e785844c2cc537bbde78a43784
驚きニュースに同姓同名の別人かと思いました。
三浦春馬さんの9月から放送スタート予定の新ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」を楽しみにしていたこともあり、本当に驚きました。
また自殺のニュースが流れた当日は、三浦春馬さんが重要人物で出演している人気ドラマの劇場版「コンフィデンスマンJP」の放送が地上波であったので楽しみにしていました。
そんな三浦春馬さんの自殺のニュースを見てびっくりしたことが。
こんなに忙しかったんだ・・・。と。
少し調べただけでも・・・
2020年3月~ 主演ミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜」
2020年7月24日 テレビ朝日のミュージックステーションに出演予定。
2020年8月 セカンドシングル「Night Driver」リリース
2020年秋 配信ライブ「SHOW Case Live 2020」開催
2020年8月 NHKドラマ「太陽の子」(メインキャスト)
2020年8月~撮影開始 Huluオリジナルドラマ:連ドラ(メインキャスト)
2020年9月~ TBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」予定
2021年公開予定映画「ブレイブ 群青戦記」
公開日未定映画「天外者」(西川貴教さんと共演)
NHK 「世界はほしいモノにあふれてる」レギュラー出演
主演 舞台【イリュージョニスト】2020年12月~
テレビの情報番組では、この仕事の一覧を紹介して、「こんなに仕事に順調なのに、どうして」「こんなに順調に仕事が決まっているから仕事が原因ではないのでは」「順風満帆」という意見をいう人が多かったです。
しかし、逆にこの一覧を見て、びっくりした人も多いのではないでしょうか?忙しすぎではないか?芸能人ってこんなものなのかな?
もちろん、ドラマ「太陽の子」の撮影はとっくに終わっていると思いますが、TBSの新ドラマの撮影があり、しかもメインキャストで出ずっぱり。
ちなみに上記はテレビの情報番組で、紹介された内容ですが、上記の黄色で塗りつぶした仕事は、まだ公開されていないもので、そのほかにもHuluのオリジナルドラマのメインキャストでの撮影が来月8月から決まっていたとのこと。
え!?
じゃあ、メインキャストの連ドラを2つ抱えていた・・・。これは過酷すぎです。
もしかしたら、本来はこれほど、過密になるはずではなかったと思います。自粛期間のしわ寄せが来たと思いますが、そだとしたら、スケジュールをこのまま進めるのは異常な気がしました。
そこにきて、歌手活動の準備やプロモーション。リハーサルなども何度も重ねると思います。
また舞台も2020年12月からスタートですが、その準備や稽古は数か月前からスタートすると思います。
おそらくドラマのセリフと、舞台のセリフを同時に覚えたりすることも。
舞台はセリフを覚えたら終わりでなく、大変な稽古が続きます。
それぞれのお仕事に取材やプロモーションがあり、NHKのレギュラー。
おそらくその後も、ずっと仕事で埋まっていくだろうスケジュール。
こんなに芸能界の皆さん忙しいのか?
もしこれが20代で、若い時で、今が頑張り時で、若い時数年頑張って、30代になったら、少し落ち着いて仕事ができるかも!と思うと頑張れるかもしれません。
しかしもう、ベテランとまではいかないけれど、ある程度の経験を積んで、後輩がたくさんできる年齢です。
20代は忙しかったけれど、以前よりも1つの仕事に前よりも集中できるようになって・・・なんて言葉を聞いても良いポジションな気もします。
また若いころずっと売れない時代が続きました・・・という人がだったら、30代でもやっとお仕事がたくさんもらえたから頑張る!となるかもしれません。
しかし、三浦春馬さんは若いころから、主演ドラマが続き、売れっ子で、大忙しでした。
今回の自殺を受けて、若いころ、あまりの忙しさにこんな報道も。
、ドラマの撮影が休憩に入った際に「役者をやめて俺は農業の道に行こう」と携帯で「農業学校」の検索を始めたという。 当時は「とにかく今の状態から逃げ出したい、故郷(茨城)へ戻りたい」と思っていた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0062cd8140cc8ac5719965df89be54a2359815
ずっとストイックに突っ走ってきたのかな??と思うと胸が痛くなります。
もちろん、希望のお仕事をしていたとのことなので、満足をしていたのかもしれません。
また仕事に出ている時は、テンションも上がり、充実していたかもしれません。
でも、忙しいと自分でもわからないまま、何かが崩れてくることってある気がします。
忙しすぎると、周囲だけでなく自分でもわからないまま、精神的に不安定になってしまうことがあるのかな?と思います。
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三浦春馬の過労死とは違うけど自分は・・・
個人的には、おそらく三浦春馬さんと比べたら、全然忙しくなかったけれど、個人的に仕事がいそがしく、毎日終電で・・・休みもなく、仕事もうまくいかず・・という時があり、思い出してしまいました。
当時ボロボロになってしまった私を見て「あなたの代わりなんてたくさんいるんだから、仕事なんてやめちゃいな」と言ってくれた友人がいました。
おかしくなってしまうと「仕事を辞める」「仕事をお休みする」という選択肢が浮かびません。辛いけど続けるだけでした。
その友人のおかげで、仕事を辞めることができました。
結局仕事を辞めたから、精神を崩壊しなくて済んだと思います。
当時「死にたい」とは思いませんでしたが「辛い逃げたい」けど、仕事を辞められずに辛かったと思います。
なんて、三浦春馬さんの仕事の忙しさと、プレッシャー、責任や辛さを自分みたいな人間と比べるなんて失礼かもしれませんが・・・。
三浦春馬さんのように、立場のある人が仕事を「辞める」「お休みする」のは簡単ではなかったと思います。
責任感が強い人だったとのこと。
それだけに、頑張りすぎてしまったと思います。
もちろん、自殺の理由は1つではないかもしれませんし、過労死ではない可能性も高いと思います。
ただ、仕事が忙しすぎて、リフレッシュしたり、落ち着いていろいろ考えたりできていたのかな??と疑問に思いました。
私はどちらかというと、三浦春馬さんの親に近い年代だと思います。
それだけに若い世代の人達が、辛い気持ちを抱えて、自殺してしまう現状は本当に辛いです。
逃げたいけれども逃げられない辛い状況。
もちろん、仕事が多いことが自殺の原因ではないかもしれません。
でも、やはり今回の自殺の原因にかかわらず、時間的な休息って、人には、必要な気がします。
簡単に芸能界なんて一回辞めてみても良いじゃん!という雰囲気、風潮も必要な気もしました。
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三浦春馬が過労死では??という意見が私以外にも・・・
そしてツイッターでも私のように感じている人が多かったようです。
三浦春馬は過労死だと思うわ
事務所が殺したんだろ— えの (@satewrite) July 19, 2020
三浦春馬の死… あまりにも衝撃的だった
私にとって岡田有希子以来の衝撃でした
まさか… 信じられない… その一言。憶測でモノを言うのは好まないが…
アミーズは、三浦春馬を働かせ過ぎたのだろうと思う。責任感のある人は仕事を断れない… 事務所は管理していたのだろうか?過労死ではないか?
— ta-tan🐾 (@w_santaro1213) July 19, 2020
三浦春馬さん…あんまり知らなかったけど
過労死なのかな?凄っく真面目な方だったみたいで、留学してても日本で仕事入れられてて復帰できるか泣いてる事もあったみたい 仕事も休みなく入れられてたみたいだし— ごま (@TRTR14402941) July 19, 2020
三浦春馬さん、仕事も多数抱えていて売れっ子で順風満帆だったという記事も見るけど、これだけ仕事詰まっていると、ある意味過労死に近いことも有りえるのではと思ってしまう。心身休める余裕がないことと責任感の狭間で張り詰めていたものが何かをきっかけにプツンと切れる…。ご冥福をお祈りします
— yacco (@yacconeko) July 19, 2020
三浦春馬過労死説を唱えてる人がいて。でもそれってあながち間違いじゃないんじゃないかって思ってて。
だって普通に考えて、5年後の今日「大阪で連泊会議」とか仕事の予定が決まってるって考えたら結構しんどいよ。
台本何本も並行で持ってるって、日本の俳優さんは平気でやってるけど本当は狂気よ?— ろこ🐔ADHD (@roco__cocco) July 19, 2020
1986年の岡田有希子の自殺、今の基準だと確実に過労死。実際に何度か過労で倒れて入院もしてるし。
そして昨日の三浦春馬の自殺。今は理由不明だけど、音楽、舞台、ドラマと相当スケジュールが立て込んでいたのは事実。
悲劇をこれ以上繰り替えしてはいけない。— アルカイック (@Alick2020) July 18, 2020
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三浦春馬のイギリス留学が短期になったことも気になる
三浦春馬さんがなくなってから、ツイッターでは、2016年に言った短期のイギリス留学が話題になっています。
ある取材で2016年のイギリス留学について、語っている三浦春馬さん。
引用元:https://numero.jp/interview107/p2
「長期で留学に行きたいというのは、20歳を過ぎた頃から考えてはいたんです。自分の可能性を広げるためにも英語を学びたくて。でも、結局時間が取れなくて2ヵ月ほどの短期留学になりました」
「マネージメントと話をして、自分の俳優人生を長い目で見たら、これは絶対にやりたい、やらせたいという仕事がない時期は吸収の期間にしたほうがいいんじゃないかという結論に。去年の4月中旬から半年くらい留学を考えていたんですが、『これはやっておくべき』という仕事が舞い込んできたりで、結果的に短期間に」
おそらく、この時大きな仕事が入ったからとのことでした。
これだけ読むと三浦さんも納得して、留学期間が短くなったのかな??と思いました。
しかし、イギリス留学時代の中国人ルームメイトの中国のSNSに投稿された証言が話題になっています。
以下の記事に詳しくまとめてありますが
三浦春馬がイギリス留学が無駄と事務所が言ったのはデマだと信じたい
#三浦春馬 #春馬さん 三浦春馬さんがイギリス留学中に中国人留学生とルームメートになった話。 (翻訳機使う事ある) pic.twitter.com/Ge7ifOLyoR
— joengvc (@joengcccmmm) July 18, 2020
もちろん、信ぴょう性は確実ではないのですが、多くの三浦春馬さんとの日々が載せられていたのですが、その中で話題になっていたのが
なんと「事務所から(留学なんて無駄だから)帰ってこい」と言われて、1人で部屋で泣いていたというエピソードでした。
もうすぐ30歳になる男性が、しかも厳しい芸能界できっと大変な思いをして戦ってきた男性が泣くって・・・相当の絶望だったと思います。
そしてこの帰国後の三浦春馬さんのお仕事状況です。
——————————
2017年10月 – 12月 連続ドラマ「オトナ高校」主演
2018年世界はほしいモノにあふれてる MCスタート
2018年8月公開 映画「銀魂2」
2018年8月公開 映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
2018年12月公開 映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
2019年5月公開 コンフィデンスマンJP -ロマンス編-
2019年4月 – 5月 キンキーブーツ再演
2019年7月 – 9月 連続ドラマ「TWO WEEK」主演」
2019年8月 歌手デビュー
——————————————
2018年公開の映画が3本あります。もちろんメインキャストでない作品もありますが、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」はがっつり、メインキャスト。
事務所が帰ってこいと言ったのは、これらの映画の撮影の可能性が高いと思いました。
そしてその後も連ドラ主演、舞台などが続きます。
また三浦春馬さんは、ブロードウエイを目指していて、英語を学びたかったとのこと。
そのため、留学から帰ってきた後は、主演ドラマ「オトナ高校」の撮影中の昼休み休憩など合間に、英語のオンライン授業を受けていたことを共演者の高橋克実さんが話していました。
希望していた留学を途中で帰らされ、上記の仕事量の中、それでも合間の時間に英語の勉強をして、ブロードウエイを目指したいと思っていた三浦春馬さん。
しかし2020年になって思い返してみると・・・仕事で忙しい毎日。これからもそれは続きます。
忙しい毎日の中、英語の勉強頑張るぞ!というやる気・・・続かないこともあります。逆に続いていたとしたら・・・疲れます。本当に疲れます。
自分が目標としていたことが、できないかもしれない現状を思い返して何か感じるものがあったのかな?と想像してしまいました。
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大泉洋も忙しいと言っていたけれど・・・
三浦春馬さんは大手芸能事務所アミューズの所属です。
偶然なのですが、つい先日NHKの歌番組「SONGS」のMCをしていた同じアミューズ所属の大泉洋さんが、対談していたドリカムの中村さんに、コロナの自粛後に本当に忙しくなっていたことを大変そうに話していました。
もちろん、明るいキャラクターの大泉洋さんなので、冗談ぽく言っていたのですが、人気者の大泉洋さんなので、きっと本当に仕事がたくさん詰まっているんだろうな。
少し心配になったのを覚えています。
もちろん、会社やお仕事の事情はあると思います。
もちろん、三浦春馬さんの自殺した理由は過労死ではないかもしれません。
でも、やはりそうでなくても、アミューズということではなく、芸能人の1人1人のお仕事の状況はメンタル面を含めてケアしてほしいと思いました。
もちろん芸能人に限らず、忙しい毎日を送っている人は多いです。しかし芸能人って、常に人にみられている生活。
人気芸能人はマスコミにプライベートを隠し撮りのように撮影されたりします。
そこは特殊ですよね。そういう環境から少しお休みしてみる時間って必要な気がします。
こんな悲しいニュースは見たくないですね。
三浦春馬さんクラスの俳優さんなので、もちろん事務所も三浦さんにオファーを受けるのか?了承を得ていたかもしれません。
ただ真面目な三浦春馬さんが断ることを嫌がって、オファーを受けた可能性もあります。
そういう時に、きちんと断ったりすることも必要だったりするのかな?それが所属事務所のお仕事ではないのか?難しい問題かと思いました。
三浦春馬さんは、過労死だと思います。
でも、メディアはダンマリを決め込み
事務所は「三浦さんの残したノートから自殺のげんに繋がるものはなかった」
更に「心当たりはない、強いて言えばネットの炎上」と言っています。
母親に関する報道もアミューズが火消しするのは簡単。敢えて原因を母親やネット炎上に仕向けていると思わざるを得ません。
本来なら親族から訴えられるブラック企業案件では?
これが一般企業で起きた事だったとしたら、メディアは叩きまくるでしょう。
美辞麗句並べて闇に葬ろうとしている事務所には悪意すら感じます。
これでは三浦さんがあまりにも気の毒です。
第三者機関を入れ調査すべきと思います。
同感です。彼の遺書のような物があったとして誰の手に渡ったのやら、彼を発見した時、果たして速やかに救急車を呼んだのか、もしかしたら事務所への連絡が先だったのかも、そんなことも考えてしまいました。そういう時間差が彼の命を助けることができなかったのであれば本当に無念です。
たくさんの芸能人がいる中でこのスケジュールを見て誰も何も感じないのだろうか
忙殺、見て見ぬふり、商売道具、そういう扱いにしか見えない。
私も春馬さんは過労により、正常な判断力を失い死を選んでしまったのではないかと思います…
あんなに才能もあって、色々なことをこなせてしまうけど、必死に努力し、今まで子役時代から感じ良く生きてきて、繊細で誠実な性格ゆえ強く断ったり、休みをもう少しくださいと言うことができなかった…あるいはなかなか言い辛い環境だったのではないでしょうか?憶測ではありますが…事務所もそんな春馬さんに甘えていたんじゃないか…とも思います。英語留学だって春馬さんのことを本当に思えば、やりたいことだし、将来の為には絶対無駄にはならず、春馬さんの身になることです。春馬さんの為に長期留学させてあげる必要があったと思います。春馬さんの希望だったのにどんなに春馬さんは辛かったでしょうか…酷いと思いました。それからもう4年、そのような希望を否定されるようなことが少しづつ積み重ねられて何かがプツっと途切れてしまったのか…春馬さんを思うととても辛いです。
才能もあるし、好きなお仕事だったと思います。それでもやっぱりこのような芸術のお仕事だから好きでも忙し過ぎたらやっぱり逃げ出したくなったり、他の道だったら…って考えることもあると思うし、だんだんやるせなくなって気持ちがいっぱいいっぱいになって、やり場がなくなってきてお酒の量も増えたのかもしれません。
そしてコロナ禍で籠もり気味の生活も精神的にはあまり良くないとは思いますし、またお母さんのことなんかも出てて、色んな理由があったのかも知れませんけど…
でもやっぱり、忙し過ぎる、過労って言うのは自分でも知らず知らずのうちに精神を蝕んでいくものだと思います。そして、自分のことが大切にされてないんじゃないかと思ってしまうじわじわと来る不信感や、虚しさ、辛さ…色んな思いが錯綜する中で一生懸命、誠実にここまで頑張ってやってこられたんじゃないかな…って思います。
きっと少しゆっくり休んだりしながらエネルギーチャージをしていったら、春馬さんの素敵な笑顔をこれからも見続けることが出来たんじゃないかって…とても残念でなりません。春馬さんにただただ生きていてほしかった!悲しくてしかたないです。
自殺されたこと、非常にショックです。僕のいた時間というドラマのエキストラで事務所に呼ばれていった先で、この俳優さんにお会いしたことがありますが、撮影中、エキストラ等で緊張している無名の俳優さんにも、さりげなく会話を誘導して全体の雰囲気を変える配慮がある、非常にプロ意識の高い感じのよいかただったのを覚えています。子役のころから芸能界で活躍されていたということもあると思うのですが、モデル出身の俳優さんたちに比べて全然セリフも間違えないし、やり直しが全くないところも、高いプロ意識を感じました。
ひたすら携帯を見ていたのですが、自分もずっと携帯を見ていたので防火扉を開けた時偶然ぶつかってしまったのを覚えています。だれとやり取りをしていたのか気になりました
私も過労だと思います。
アミューズは上場企業として社会的責任があります。労基署の立入りや、コンプライアンス体制の見直しをお願いしたい。
俳優は役に感情移入したり人前に立つ等、ストレスが大きいので、普段からカウンセラーをつけたり大きな仕事のあとに休暇を与えるなど、ケアが必要ではないでしょうか。
マネージャーの育成まで任せようとしていたのか、未熟な現場マネージャーをつけていたようですし。
アミューズって役者をこき使って、あまりいい会社じゃないんだなって思いました。
一つ一つは乗り越えられるストレスでも、積み重なれば背負いきれなくなります。
長い間、死にたいくらい辛い気持ちと、生きたい気持ちを揺れながら頑張ってきたところ、コロナ禍で負荷が更に高まってしまっていたのでしょうね。
自死は予防して避けることのできるものだと考えますので、気の毒で悔しくてなりません。
いままで、本当にお疲れ様でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
週刊紙の多くは自殺の原因を本人の性格や親との軋轢によるものとしていますが、どうしてもっと掘り下げて取材しないのかと疑問を持たざるを得ません。。真面目で才能豊かな人が何故潰されなければならなかったのか?
過労死や過労自死した人の共通項
は素直で真面目。人の気持ちを思いやる優しい性格の人に多いのです。最近は労働法制も見直され、一般企業なら上司や会社に仕事の割り振り、心とからだの健康管理に気を配る義務が生じることになりました。自死者が出れば、長時間労働の有無、パワハラを含む環境のあり方が問われるようになりました。いじめ同様、本人の自己責任で済まされなくなったのです。雇い主の芸能事務所は春馬さんの労働環境にどこまで配慮したのでしょう?役柄になりきりとことん努力する性格を考え、過密スケジュールを
避けるよう努力すべきでした。ゆとりあるスケジュールを配慮すべきなのです。飲酒の量が増えたり、苛立ちの声を上げたときに立場の上の方が声描けをすべきでした。マネージャーから何の報告もなかったとは言わせません。見落としていたとしたら、それこそ安全配慮義務違反、労災として扱われるべき事案です。飲酒を原因にする人もいますが、すぐ近くにいたマネージャーや事務所は心身のバランスが崩れていることによる飲酒と考え、注意し休養を与えるべきでした。世界に羽ばたける逸材を潰した事務所の責任は問われるべきです。
一緒に住んでもいない親や、自殺願望があった性格や飲酒のせいにし、残された日記を都合よく開示し、追悼文を募り、
今後も彼の名を永遠にとどめ様と遺稿集を発売しようと利益を求める事務所の欺瞞を許してはいけないと思います。
コロナで、アミューズの中のミュージシャンは、ライブも中止になり、思うように働けなくなっている。
その分、俳優やタレントに皺寄せが来る。
事務所も、必死なのかも知れないが、やはり、殺人的スケジュールは、鬱病を引き起こす可能性が高い。
鬱病は、発作的に死を選んでしまう場合もある。
可哀想だったと思う。
事務所は、悔い改めて欲しいです。
春馬さん、本当にお疲れ様でした。。。
私も、事務所責任大きいと思います
アミューズは、人気の方ばかりなので、TV、雑誌などメディアは何も言えないと聞きました
春馬君は、最初の主演のとき、
主役は座長なのだから場んまとめなければならない、と言われたと何かで聞きました
だから、場を自然にまとめてる佐藤浩市さん、小栗旬さんにしたったのだと思います
そして、その後は、視聴率取れる佐藤健さんに対し、春馬君は取れないとも言われてました
現場のスタッフさん達への気配り、プレッシャー、凄かったと思います
休みの日は、仕事の日より早く起きてボイトレなど、先の自分のためにするのが一番の精神安定剤ともいってました
食事も手料理で、食べる順番や食べ合わせまで気を使い、体調管理にものすごくストイックだと思います
とても自殺を前から考えてたとは思えないです
過酷なスケジュールの合間の、ドラマ、昨年のドラマの内容も真夏の撮影でとてもハードでした
キンキーブーツの再演や、太陽の子の撮影も昨年だと思いますが、
事務所は当日仕事場に来ないから迎えに行ったとありますが、その後マネージャーは仕事場に行くのに迎えに行ったと言ってます
そうしたら、午前からの仕事で午後死亡、首吊りは15から20分あるといわれ、発見当初は心臓がまだ微かに動いていたと言われ、未遂で済んでいた可能性があったのではないかと思うと、まだまだうけいれられません
早々に会見して欲しいです
アミューズの所属タレントさんからのコメントも、桑田さんと福山さんしかないのも不思議です
本当に悔しくて悲しくて仕方がありません。キンキーブーツ見に行きました。すごくよかったです。
最後の春馬さんの挨拶が、とても誠実でした。自分のことばかりではなく他の人のことまで気を配ってました。
後で2年前から荒れてたとか。この1,2年でとても痩せていました。仲良い友人も心配してもなかなかアミューズの上司には言えないと思います。雇われている側なので。
マネージャーも新人の若い人を付けてアミューズの上層部がどんどん仕事を入れて、しかも本当に春馬くんがしたい仕事は他の人に回して彼のやる気を奪ったんでしょう。
仕事入りすぎ、私も思います。
休みがなくても、その仕事を達成させることを目標に進んでいければよいけれど、自分のペースがそれに追い付けなかったり、本当にしたいことが仕事のせいでできなかったり、それが将来も見込めなかったり、あるいは、なにかの代償でそこから絶対的に逃げ出すことができない状況にいるとしたら…
蟻地獄のようにここらか抜け出せないと感じていたら…
自分を抹消してしまうほか
なかったのかも