持続化給付金入金状況ツイッターまとめ1ヶ月以上放置【最新6月12日】

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コロナウイルスの自粛などの影響で経営に大きな打撃を受けてしまった中小企業や個人事業主。

彼らの事業を存続できるようにと、持続化給付金の給付が決定しました。

中小企業は最大200万円、個人事業主は最大100万円で、5月1日から申請受付、5月8日から振込が開始となりました。

しかし入金状況に関して、ツイッターでは「入金が完了しました」「今日振込されていました」と入金報告がある一方で「また振込されてない」「入金が遅い」など様々なツイッターの入金状況の報告が見られます。

中には3週間以上、音沙汰なしも放置でるあるというツイッター報告が多数見られるんです。

今回は、持続化給付金の入金状況のツイッター【twitter】の声を集めて振込状況をまとめてみました。

目次

最新6月12日!持続化給付金入金状況や件数とは?

まずは最新の総申請数と、総振込数を見てみましょう。

梶山弘志経済産業相は2日の閣議後会見で、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが半減した中小・小規模事業者向けに実施している「持続化給付金」について、「本日までに(累計)100万件を支払う」ことを明らかにした。申込件数は1日時点で累計150万件以上になっており、このうち、3分の2に給付を終えることになる。

引用元:https://www.netdenjd.com/articles/-/233268

【申請数】
5月25日(月)  120万件超
【振込件数(累計)】
5月8日(金)  2万4000件
5月11日(月)  2万7000件
5月14日(木)  8万件
5月15日(金)13万件
5月22日(金)40万件
5月25日(月)46万件

6月8日(月)120万件

ちなみに総申請件数は
6月8日時点で180万件以上と公表されています。

持続化給付金は業種の規制を設けていませんし、前年の売上と今年の同月の売上が大幅に減少している場合に申請できることになるので、申請数はまだまだ増えると思われます。

最新6月12日!持続化給付金入金状況のツイッターまとめ

最近の入金されたのツイートは申請してから1週間程度で入金となっていて、「ありがたい」「はやい」などの喜びの声が聞かれます。

困っている事業者にとっては早い振込入金は嬉しいですよね。

これは問題なく動き始めた??

こんな声ばかりなら、なんの問題もないのですが、なんと5月早々に申請して、一ヶ月以上ったいまだに入金になっていない人も、たくさんいるんです。

不備があったなら、ある程度仕方がないですが、なんの音沙汰もなく放置の人もいて、心配になってしまうツイートもあります。

5月に申請して未入金の人と、6月に申請して早々に受け取った人との間で「こっちはずっと待っているんだ」「間違えたんでしょ?」なんて言い合いになるのは本末転倒です。

どちらも気持ちもわかりますよね。

また不備の内容も、ネットのサーバートラブルのせいで、理不尽な不備指摘も多いと言われています。そんな理不尽な不備メールがなんと申請から数週間後にやっと届く始末です。

一体、どういう順番で手続きをしているのか??どう考えても、現場の管理がきちんとされていないのでは??と誰でもわかりますよね。

事業主は事業のことだけ考えられるようにしてあげるのが、持続化給付金の目的ですから。

以前から、入金が遅いとツイッターで話題になっていましたが、ようやくテレビや新聞のニュースで報じられるようになりました。

経済産業省は10日、新型コロナウイルスで打撃を受けた中小企業などに支給する「持続化給付金」について、受け付けを開始した5月1日と2日に申請された計約28万7000件のうち、約3・5%の1万件超が未払いになっていることを明らかにした。

引用元:https://mainichi.jp/articles/20200610/k00/00m/040/256000c

 

 経済産業省は10日、新型コロナウイルスで打撃を受けた中小企業などに支給する「持続化給付金」について、受け付けを開始した5月1日と2日に申請された計約28万7000件のうち、約3・5%の1万件超が未払いになっていることを明らかにした。事業に関わる事業者の全体像を示す資料を、経産省が受け取ったのが8日だったことも判明。巨額事業をコントロールできていない実態があらわになっている。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/48bc911b19bb366474446e3e9bb9ed0468b3a8b4

5月1日、2日に申請して未払いとなっているものが約3.5% という発表の仕方も酷いですね。

不備もないのに何週間も放置されていた人がたくさんいるので、わざと未払いの数値が小さくなってから発表したのでは?と思ってしまいます。

またやっと1か月以上たって入金された人の中にも「支払ったから終わりではなくて、どうしてここまで遅くなったのか?理由をきちんと説明してほしい」という声も多数見られました。

 

持続化給付金事業に疑惑がある!?

持続化給付金の入金が遅い、順番通りでないだけでも大変な問題なのに、ある疑惑が報じられ話題に。

経産省から同事業を769億円で受託したサービスデザイン推進協議会は、必要経費20億円を差し引いた749億円で電通に再委託。電通は必要経費104億円を差し引いた645億円で子会社の電通ライブや電通テックに外注し、そこからさらに外注…という構図になっている。

再委託するのであれば、経済産業省から電通へ委託すれば済む話だったのではないか。東京工業大学准教授の西田亮介氏は、「サービスデザイン推進協議会と電通は近しい関係にあることが指摘されている。同時になぜこういった一般社団法人を挟むかというと、急いで業務を進める必要など特殊な事情があり、これまでに実績がある電通にお願いしたいところだが、会計法によって原則として役所の業務は一般競争入札にかけなければいけないというルールがある。そのため入札に参加して貰う必要があるが、これ以外にも電通が受けている業務はたくさんあって、電通ばかり出てくるのはどうなのかと社会の目を気にしたのでは。想像の域を出ないが、そういう思惑が働いている印象を受ける」と推察する。

引用元:

https://news.yahoo.co.jp/articles/93747edf20c54244018183677b96ae3de51d12d1

経済産業省から769億円で事務を受託した一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」が、749億円で電通に再委託していたことが発覚、中抜きをする「トンネル組織」ではないかという疑惑が浮上した。

取材を受けた同協議会の笠原英一代表理事(その後、6月8日に辞任)はメディアの取材に対して、「この案件の執行権限がなく、細かいことは分からない。元電通社員の理事に委任している」と語っていた。代表理事に執行権限がないというのも不思議な話だが、「自分は看板にすぎない」と言っているに等しい。報酬も一切受け取っていなかったという。

つまり協議会は電通が作った事業の「受け皿組織」ということなのだろう。そうだとすると野党などが追及する「トンネル組織」だということになってしまう。

引用元:

https://news.yahoo.co.jp/articles/88c3eb5dd5c37a296502c8976987414427a38057

持続化給付金をめぐる新たな疑惑。支給業務を受託したサービスデザイン推進協議会の不透明さに加え、事業を所管する中小企業庁トップと団体幹部が「前田ハウス」で接触。議論が深まらないまま、国会は来週閉会へ。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200612-00000001-jnn-pol

 

 

国会議員の人々はITに関する知識がなく、省庁よりも民間の方が手際がいいこともあります。

なので、民間に委託するのはいいと思いますが、中抜きが目的?とか、委託先と癒着かも?と聞くと入金が遅く手困っている人たちは、更に怒りが増大しますね。

それに、これだけ、税金をかけた事業なのに、意味のわからない、入金の遅れが全然解消されないことから、どう考えても、請け負った会社の無能さ??それか仕組みがダメなのか??うまく回っていないことがわかります。

民間のもっと優秀な企業やチームが途中から入って、効率的に解決できる可能性が高いと思います。

しかも、これらの資金は国民の血税です。困っている事業主のために使われると思っていた膨大な資金が、一定の悪人の私腹を肥やすだったら、許すことはできません。

もし本当ならば、徹底的に究明してほしいと個人的に思います。

 

 

最新5月27日!持続化給付金入金状況や件数とは?

まずは、最新の公開されている持続化給付金の振込終了件数を推移とともにご紹介します。

【申請数】

5月25日(月)  120万件超

【振込件数(累計)】

5月8日(金)  2万4000件

5月11日(月)  2万7000件

5月14日(木)  8万件

5月15日(金)13万件

5月22日(金)40万件

5月25日(月)46万件

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200526-00000055-jnn-bus_all

徐々に振込のペースがあがってきているようです。もちろん10万件をこえていて、半数にも満たない状況なので、早いのか?微妙なところですが、この数字を見ると、前半、特に初日などに申請した人たちは、普通に考えてほとんど入金を完了しているのでは??と思います。以降で、ツイッターの入金状況を見ていきます。

 

最新5月27日!持続化給付金入金状況のツイッターまとめ

 

5月11日~15日申請組が続々と入金完了報告

5月11日~15日の間に申請した人たちの入金完了報告が多くみられました。2週間もかからない振込完了に喜び声があがっています。

しかし・・・逆に問題なのが5月1日、2日申請組の状況なんです。

5月1日、2日申請の入金状況は?

 

上記はほんの一部で、いまだに申請から1か月経過しようとしているのに、いまだに入金されていない人も多いです。また振込されたものの、何も連絡がないまま、待ち続け、26日、27日などのやっと入金。また1日に申請したのに、不備の連絡メールがやっと申請から2週間以上たってから来た人も多いです。

何が問題なのか??と言うと、振込順=申請順

になっていないこと。もちろん、申請内容によって多少のズレはしょうがないですが、続々と2週間程度で5月の2週、3週申請組が振込されているのに、多くの5月1日、2日申請組がメールの連絡が数週間なく、やっと振込、また未だに何も連絡のない人も多いんです。

5月1日のオンライン申請でサーバートラブルがあったことが影響しているのでは??と言われていますが、特に発表もなく原因不明です。

自分は放置されているのでは??自分の申請はなかったことになっているのでは??と心配になる人が重複申請することも多くなっています。

大幅に他の申請日に比べて振込までの日数が長かった5月1日、2日などに申請した人たちの入金状況ですが、日々、少しずつ「やっと入金されました!!」と報告がある一方で、いまだに何の連絡のない、振り込みが確認されない人が多い状況です。

5月1日、2日に申請した人は、より、緊急性が高い可能性があり、必死に初日にオンラインでトライしたと思います。それなのに、他の後日申請組の方が振込が早い状況は残酷な気がします。

せめてどういった理由でこのような状況になってしまったのか?どういう状況なのか?説明などあるだけでも、待っている申請者たちの精神状態も違うのでは??と思いました。

 

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持続化給付金入金状況の公開情報は?

持続化給付金いつ振り込まれる?いつ入金か遅すぎるの声

安倍首相の21日の発言を見てみましょう。

最大200万円の持続化給付金も、何よりもスピードを重視して、入金開始から10日あまりで、40万件を超える中小企業の皆さんに5千億円以上をお届けしている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000569-san-pol

 

公式に発表されている申請数と振込数をまとめると

<申請数>

5/14(木)まで90万件以上

<振込数(累計)>

5/8(金)2万4千件

5/11(月)2万7千件

5/14(木)8万件

5/15(金)13万件

5/22(金)40万件

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200518/k10012434351000.html

だんだん手続きのスピードアップがされているのは、わかります。

最初は5月15日の時点で

申請数90万件以上 > 振込数13万件

だったので、これはどう考えても遅い・・・と思っていたのですが、

5月22日の安倍首相の発言、ツイートから40万件の振込。1週間で劇的に振込件数が増えています。

これだったら、前半の申請者、もちろん初日5月1日、および5月2日組あたりは、振り込みが終了しているのは当然ですね。

基本的な持続化給付金の流れは

5月1日からwebのみで申請受付、5月8日から振込開始で

申請→審査→振込手続き→入金→ハガキの到着

となります。

しかし、申請者が間違いに気が付いても修正が出来ないシステムで、修正指示のメールが届くとマイページから修正できるようになっています。

申請→審査→修正指示メール→修正して再申請→審査→振込手続き→入金→ハガキの到着

となっています。

この修正指示の対象がスゴイことになっていて、ついうっかりしてしまった入力ミス、身分証明書や銀行口座の写真がボケている、ファイルが開けない、ファイルがない、拡張子が間違っている、売上台帳の記載ミス、添付書類のミス、計算間違いなど、全部ひっくるめて、修正指示メール待ちになっています。

 

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持続化給付金入金状況のツイッターの声!入金があった報告は?

持続化給付金が入金されたの声を集めました。

5月1日に申請した人。

 

 

5月7日に申請した人。

 

 

5月8日に申請した人。

 

 

5月11日に申請した人。

 

 

 

12日申請の人。

14日申請の人。

5月1日に申請の初日の人、そして5月11日~14日に申請した方の振込も完了していて早い!!!と思う人もいると思います。

通常2週間程度と言われている入金までの期間が1週間程度の人もいます。

ですが、申請から振込までの日数にバラツキあることがわかるでしょうか?

1日に申請して3週間近くたってから、ようやく入金となった人もいますし、11日や14日に申請して、目安の2週間どころか、1週間程度で入金となった人もいます。

 

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持続化給付金の入金状況が遅い!3週間も放置のツイッターの声とは?

入金されている人の報告で3週間近くたって振込された遅かった人のツイートを見ました。

一方で、5月1日に申請したのに、まだ振り込まれていないというツイートもたくさん見つかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日申請だけでなく、5月2日、5月3日に申請して、まだ入金とならない人もいます。

 

 

 

 

振込手続きは申請順ではありません。

こんなツイートを見てしまうと、余計不安になりますね。

不備があると審査に時間がかかってしまうのは上記で紹介したとおりですが、1日に申請したのに、なんの音沙汰もないと不安になってしまい重複申請をする人が多くなっています。

申請は一度のみとありますので、いけないことだとはわかっていても、「自分の申請が届いていないのかも?」と考えてしまう気持ちも理解できますね・・・。

 

 

 

 

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持続化給付金の入金状況が遅い理由は?サーバートラブルが原因?

5月11日、14日に入金がされているのに、5月1日に申請した人が不備メールなどさえも来ないで振込もされていない。しかも多数の報告があります。

これって・・・謎ですよね・・・。

初日の5月1日にサーバートラブルがあったので、そのことが原因で5月1日組のデータがなくなってしまった???また手続きが遅くなっている??と話題になっています。

 

 

私の友人も1日に申請しようとしましたが、サーバーダウンのためにエラー連発で、夜になってようやく申請ができました。いまだに入金になっていないようで、他の資金繰りを考えていると言っていました。

また、5月2週目、3週目の申請組も順調に振込されていることから、
人員が少ないのではなく、また、ただ振込状況が遅いだけでなく、根本的に手順のミスややり方の誤りがあるのでは??と思います。

サーバーダウンが起きてしまったのは事実なので、そのことが、振り込みが遅くなってしまっているかもしれないこと、また逆に5月1日申請組が遅い理由をきちんと公表すべきくらいの状況だと思います。

あとから申請した人が持続化給付金を受け取って、「すみません」ってツイートしているのっておかしいと思います。この「すみません」は自分よりも先に申請したのに、振込されていない人が多いからです。

また、人員を増やしているようだけど、ある程度会計知識の必要なものなので、ある程度のスキルのある人を集めるようにした方がよいのでは?とも勝手に思っています。

ミスがあった場合の修正依頼のメールの内容も、会計知識のない人がやっているのか?申請者が違和感を覚える指摘も多数あるとツイートされています。

 

 

 

持続化給付金は業種に制限を設けていません。法人でも個人でも申請可能なので、確定申告が白色の人も青色の人もいます。さらに申請に必要な売上台帳は書式に決まりがなく、市販されている売上台帳ソフトでも、エクセルでも手書きの売上台帳でも申請可能です。

経理の知識がない人が

業種による特性+法人、個人の違い+書式の異なる売上台帳

すべてをチェックできるとは考えにくいです。

また、これから申請の対象が増えることがニュースで報じられました。

梶山弘志経済産業相は22日夕に会見し、収入を「雑所得」や「給与所得」で計上していたフリーランスも持続化給付金の対象とすると述べた。また、新型コロナウイルスの流行が拡大する今年3月までに創業した事業者についても、1―3月の平均事業収入に対し任意の1カ月の収入が50%減少する場合に持続化給付金の対象とすることとした。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ba23a17d45487f5be8462ace46dede390f77a865

確かに2020年に東京オリンピックが開催される予定になっていましたから、それを見込んで新規に開業した人も多いですね。

これは非常に良いニュースで、喜ばしいことです。

しかしこの状況を5月1日などの早く申請をした人たちの入金の遅さを解消することを急ぐ必要があると思います。

申請の対象者が増えるまでに、まずは2週間以上待っている人へ振込を早急に行う、この問題を解決すべきであるのでは?優先するべきことが違うのでは?と感じてしまいます。

 

まとめ

コロナウイルスの影響で経営に大きな打撃を受けてしまった中小企業や個人事業主。彼らの事業を存続できるようにと、持続化給付金が設けられました。
中小企業は最大200万円、個人事業主は最大100万円で、5月1日から申請受付、5月8日から振込が開始となりました。

しかし、申請から2週間以上たっても入金となっていない人もいます。

ですが、7日以降に申請してすでに入金となった人もいますので、人手が足りないと言うより、手順ややり方に問題があるのでは?と思います。

今まで申請の対象外であった、フリーランスや今年創業の人も対象をする旨の報道もありますが、一刻も早くずっと待っている人へ振込をすることで、疑心暗鬼になってしまう人を減らし、重複申請など、様々な問題を解決できると思います。

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • 5月2日23時申請
    申請番号J00286xxx
    法人
    特例あり(A-1.直前の事業年度の確定申告が完了していない場合)直前の事業年度の確定申告が完了していない場合)
    赤枠あり(5/15頃から?)
    不備メールなし
    給付・不給付ハガキなし
    入金なし

    出題に問題あるのでは?と思います。
    3月決算の法人は圧倒的に多いです。
    弊社も同3月です。(特例あり(A-1.は多いはず)
    通常3月決算の会社は5月末までに決算を確定し申告します。 よって今回出題(要添付)された直前の確定申告書と言うのは2019年3月末決算書。
    その添付した、●法人事業概況説明書(2)
    事業概況書(2頁のみ).pdf に記載されている月別売上金額は2018年4月から2019年3月迄の数字。
    今回弊社が申告した前年度より50%以上売上が減った月は先月の2020年4月の売上額。
    その売上額は●対象月の月間事業収入がわかるもの※「売上減少の対象月」と同じ月の売上台帳として2020年4月度売上げ明細.pdfを添付しています。 ◎しかし、その対象になる前年度2019年4月の売上を証明する必要があると客観的に思われますが、それを要求されていません。出題されていません。 4月は4月でも法人事業概況説明書(2)事業概況書(2頁のみ).pdf に記載されている4月の売上金額は2018年度分です。
    ですから、申告者は2019年4月の売上に比べ2020年4月の売り上げは半分以上下がったと申告しますが、当局(中小企業庁)が比較できるのは申告された添付資料からは2年前の2018年4月の数字としか比較することができません。 
    特に比較する必要がなかったのでしょうか?
    この点で当局から依頼を受けた審査機関(請負会社)は困っているのではないでしょうか?
    その為に何週間も審査結果保留にしているのではそのうちパンクするでしょう。 かつての年金問題と似ています。
    如何ですか? 皆さん?

  • こんにちは、私も特例A1での申請しました。
    5月2日早朝申請
    暫く放置状態
      ⬇️
    5月19日
    不備メール 即修正
    5月23日
    謎メール有
    5月30日
    何の音沙汰もなく赤枠鎮座
    と言う様な感じです。
    今となっては6月も入金しない様な気がして来ました。6月には入金されるでしょうか?
    ちなみにそちらは入金になりましたか?

  • このコメントは国会議員は見てるのか安倍、麻生さんに、見てもらいたいねー金持ちわ見ないかなー早くしないと全滅するぞー国会議員さんよー

  • じっちさん、
    こんにちは。
    こちら6/2の時点でもまだ未入金です。
    尚、下記メールがあの後、来ていました。

    —–QUOTE—-
    差出人:持続化給付金事務局
    件名:【お知らせ】現在の確認状況と今後のご連絡について
    日時:Thu, 28 May 2020 18:08:02 +0000 (GMT)

    申請番号:J0028xxxx

    XXXXXXXX 様

    現在、申請いただいている入力情報および証拠書類等を照合し、内容を確認し、軽微な不備について事務局において修正を行っております。
    修正作業が完了次第、給付通知「持続化給付金の振込のお知らせ」の発送をもってご連絡させていただきますので、
    通知の到着・入金までいましばらくお待ちください。

    https://mypage.jizokuka-kyufu.jp

    持続化給付金事務局 ( jizokuka-kyufu.jp )
    中小企業庁 令和2年度補正 持続化給付金事務事業

    ※このアドレスは送信専用です。ご返信いただいても回答はいたしかねますのでご容赦ください。

    —-UNQUOTE—-

    軽微な不備とは何か、内容はわかりません。 不備メール来ていませんので。
    事務局だけで修正できる不備とは何なのでしょうか?
    前回の当方投稿の内容にありますように、
    3月決算の法人は確定申告期限が5月末ですから大方の法人がギリギリ5月末近くに申告。
    ですから5月の早い時期に給付金を申請する法人は殆どが特例A1(直前の事業年度の確定申告が完了していない)
    適用になります。
    そしてその中で特に●4月、この一か月の売り上げが前年度(2019年4月)に比して売上が半分以下であった場合には
    下記の通り入力することになります。

    売上減少の対象月 4月
    対象月の月間事業収入(B)XXXXXXX (←2020年4月)
    売上減少の対象月の前年度売上額 XXXXXXX  (←2019年4月)

    ここで出題に不備があったと思われるのは
    2020年4月の売上についての証拠書類として売上台帳の写し等を添付しますが、
    2019年4月の売上についての証拠書類を添付する場所がありません。
    添付を要求されたのは2019年3月末締め確定申告書の法人概況説明書(2)であり、それには
    2018年4月の売上しか記載されていません。
    対象月と同じ前年の●2019年4月の売上を証明する証拠を添付させるべきです。そこが出題の不備ではないでしょうか?

    5/2に申請して本日丸一か月経過した6/2になりました。
    3法人が中小企業庁から委託事務料として約800億円を受けてこの事務作業をしていますが、
    ここまで待たされると、不信感だらけになります。
    「零細、中小企業は資金繰りにつまっていて大変苦労されているのだからスピード感を第一に
    行っています。」 と政府が言うのは信じられなくなって当然でしょう。
    じっちさん、早く入金すれば良いですね、お祈りしましょう。

    もうひとつ
    5/8にTV等で早く入金された申請者等のインタビューを早速流していましたが、それ以上に多くの
    3週間も1ヵ月経っても入金されない困っている人たちのインタビューが何故流れないのか不思議です。

  • 昨日夕方赤枠が消え、今朝入金を確認しました事を報告させて頂きます。
    取敢えず弊社は何とかなりました。 がこれで一件落着、めでたしめでたしとは言えません。
    5/28に
    「現在、申請いただいている入力情報および証拠書類等を照合し、内容を確認し、軽微な不備について事務局において修正を行っております。
    修正作業が完了次第、給付通知「持続化給付金の振込のお知らせ」の発送をもってご連絡させていただきますので、
    通知の到着・入金までいましばらくお待ちください。」
    とのメールがあり、それから10日以上かかっています。
    申請から約40日目です。
    ●軽微な不備を事務局で修正しているとの事ですが、それはどんな内容だったのか教えて欲しいです。
    不備と言うのは当局の●出題に問題あったのではないですか?
    この悠長で不透明な仕事で何社潰れたのでしょう。
    幽霊的会社経由で約800億円の経費を使って、本当に困った零細企業経営者に期待を持たせて、そして
    申請してから一か月以上もふっとばし、問い合わせを一切受け付けず、多くの会社を潰したことは
    犯罪に等しいです。 非常に憤慨しています。 
    資金繰りは時間との闘いです。 2週間と言っているから、まあ遅くとも3週間、最悪5月の末には入金あるだろうと
    当てにしていた会社にとっては本当に辛い仕打ちの様なものです。
    昨日の国会で問い合わせ窓口を開設すると言っていたと思いますが、窓口が出来たら、今回の弊社の
    不備は何だったのかお聞きします。もし不備がなかったのなら何故40日間も待たせることになったのか
    それもお聞きし、皆さんにお知らせ致します。 今後の弊社も含めた多くの弱い立場の中小企業の為に。

  • 入金になった方々、良かったですね  私共は、5月8日申請7万台の番号です。6月9日に不備の知らせのメールがはいりましたが、その後は、全く何の連絡もメールもありません。コールセンターに問い合せても、何も回答は無く、ただただお待ちください、としかありません。もうダメかもしれません。倒産させることも続けることもできなくなりそうです。期待だけさせておいて、この仕打ちならば、早めに決断していれば社員に迷惑をかけることもなかったであろうと、後悔してます。充てにするなと言われそうですが、藁をも掴む思いで申請して未だになのもないのは、どうしてだろうか?????

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