池田二郎のモデルは菊田一夫!実在の劇作家の史実とは?

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NHK朝ドラ「エール(えーる)」に新キャストが登場します!

北村有起哉(きたむらゆきや)さん演じる池田二郎(いけだじろう)です(≧∇≦)

朝ドラ「エール」は長らく戦争時代を描き、主人公の古山裕一とその周辺に暗い影を落としていきました。

そして戦争が終わり、いよいよ終戦。戦後の活躍が描かれるのですが、そんな古山裕一の戦後に欠かせない人物が池田二郎です。

この池田二郎のモデルとされるのは、実在した劇作家の菊田一夫(きくたかずお)さんです。

今回は池田二郎のモデルの菊田一夫さんについて、史実を調べてみました。

朝ドラ「エール」主人公の古山裕一(窪田正孝)のモデルは古関裕而(こせきゆうじ)さんです。

さて、古関裕而さんと菊田一夫さんとは、どんなつながりがあったのでしょうか?

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池田二郎のモデルは菊田一夫で劇作家?

エールひろやのモデルは実在?予科練で古関裕而と関係?

池田二郎とは?

まずは、朝ドラ「エール」に登場する池田二郎についてご紹介です。

池田二郎(いけだ じろう):北村有起哉

劇作家、作詞家。戦後、裕一とともに数々のラジオドラマや映画、舞台でヒット作を生み出していく。

引用元 公式サイト

北村有起哉さんが演じる池田二郎は、劇作家であり作詞家です。

「エール」に登場するのは第90話の10月16日(金)から。

恩師である藤堂先生(森山直太朗)を目の前で亡くし、戦争の悲惨さを目の当たりにした裕一(窪田正孝)。

本当に描写が衝撃的でしたよね(>_<)

次々に仲間たちが撃たれて倒れていく・・・。 あそこまで描かれるとは思っていませんでした。

その後終戦を迎えますが、裕一はショックのあまり曲を書くことができなくなってしまいます。

その一方で、劇作家の二郎(北村有起哉)は戦争孤児を描いたドラマの企画を、NHKに持ち込みます。

そして二郎は自分が書いたラジオドラマの音楽を、裕一に頼みに行きました。

ですが曲が書けなくなってしまった、裕一の心を動かすことができません・・・。

という展開になります。

当時はまだテレビがなかったので、ドラマといえばラジオドラマでした。

ここで登場するラジオドラマは「鐘の鳴る丘」♪

戦争によって、苦しんでいる子供たちを励ましてほしい

そう二郎は裕一を説得します。

今回の出演について北村有起哉さんは、こんなコメントをしています。

もともと僕等ができるのは、お茶の間につかの間の感動を与えること。

簡単ではありませんが、こんなときだからこそ、みなさんに元気になっていただければ

北村有起哉さんは、窪田正孝さんとはこれまでに2度共演されているそうです。

北村有起哉さんの役は、いつもイヤな役でいじわるばかりしていたとか(^_^;)

今回やっと仲のいい役ができ、嬉しいけど寂しい(笑)と語っています。

そう!これからふたりは仲良しになるんです(^^)

そんな裕一と二郎。さて実話はどうだったのでしょうか?

 

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池田二郎のモデルは劇作家の菊田一夫で実在?

古関裕而に召集令状が来た実話!史実は人違いだった?

「エール」北村有起哉さん演じる池田二郎のモデルは、劇作家で作詞家の菊田一夫(きくたかずお)さんです。

菊田一夫さんは、古関裕而さんより1年早い1908年横浜に生まれました。

生後4か月で台湾に渡り、その後はあっちこっちに養子に出されながら(>_<)、台湾で育ちます。

早い話たらいまわしってことですね。

そして小学生のとき、養母の交際相手によって大阪の薬種問屋に売られてしまい、そこで奉公することになりました。

ところがその薬種問屋でトラブルを起こしクビに。

神戸にあった美術商で働くようになり、夜学にも通うようになりました。

これまでずっと苦労をしてきた菊田一夫さん。いつしか詩心が芽生えるように。

これって「エール」の鉄男(中村蒼)もそうでしたよね。

貧しい家庭に暴力をふるう父親。弟をかばいながら魚売りの仕事を手伝っていました。

菊田一夫さんは神戸の夜間の商科実業学校に通いながら、同人誌などに寄稿。

1925年、17歳のころに上京し、働きながら浅草国際劇場の文芸部に入ります。

このころに萩原朔太郎やサトウハチローといった詩人たちと出会っていました。

1933年にコメディアンの古川ロッパたちが旗揚げした劇団「笑の王国」に作家として入団。

1936年に古川ロッパの後を追うように、東宝に移籍しています。

戦争が激しくなり岩手に疎開。戦争が終わり、古関裕而さんとコンビを組んで大ヒットを飛ばします。

 

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池田二郎のモデルの菊田一夫と古関裕而の関係は?

古関裕而のビルマ慰問は実話なの?戦争で命がけで従軍?

菊田一夫さんと古関裕而さんとは、戦争が終わる前の1937年に、放送局の紹介で出会ったそうです。

放送劇をふたりのコンビでやりましたが、その後戦争が激しくなり中断。

戦争が終わったあとの1945年にこのコンビが復活しました。

それは戦後初のラジオドラマ「山から来た男」です。

その次のふたりの作品がNHK連続ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」でした。

このドラマは大ヒット♪主題歌の「とんがり帽子」も同じく大ヒットします。

「とんがり帽子」も作詞は菊田一夫さん、作曲が古関裕而さんです。

この「鐘の鳴る丘」は戦争孤児や浮浪児を救済する一環として作られた作品。

1947年7月から1950年12月まで放送され、この作品は映画化もされました。

当時は国民に大人気だったラジオドラマ。

菊田一夫・古関裕而コンビで「さくらんぼ大将」「君の名は」シリーズへと続きます。

「君の名は」は1952年の作品。

当時女湯が空になる、といわれたくらいの、大ヒットドラマとなりました。

こうして菊田一夫さんは、戦後の演劇界の第一人者に。

1955年には東宝の取締役に就任されています。

ラジオドラマのほかにも、舞台などでも幅広く活躍されました。

1957年に芸術座を会館。日本で初めてとなるブロードウェイ・ミュージカル「マイ・フェア・レディ」を上演しています。

1973年。糖尿病と脳卒中を併発し、享年66歳でお亡くなりになっています。

2年後の1975年に「菊田一夫演劇大賞」が東宝により設立。この賞は現在も健在です。

昨年は堂本光一さんが、2018年には大竹しのぶさんが大賞を受賞されました。

そんな菊田一夫さんをモデルにした、北村有起哉さんが演じる池田二郎。

裕一とともに、戦後の日本に元気を届ける存在となります。

 

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池田二郎役の北村有起哉のプロフィールは?

古関裕而とインパール作戦の実話!壮絶な戦地の慰問は本当だった?

ここで池田二郎役の北村有起哉さんについてご紹介です。

名前 北村有起哉(きたむら ゆきや)
生年月日 1974年4月29日(46歳)
出身地 東京都
身長 180cm

引用元 公式サイト

上のツイッター画像の、上段真ん中が北村有起哉さんです♪

父親は名優だった北村和夫さんです。2007年に80歳でお亡くなりになりました。

北村有起哉さんは、高校のときに学園祭で演劇の公演をしたことで演劇に興味を持つように。

普通に大学進学しようとしましたが、勉強不足で大学受験に失敗(>_<)

俳優だった父親の姿をずっと見てきたこともあり、自然と俳優の道に進みました。

1998年、24歳のころに舞台「春のめざめ」と「カンゾー先生」で俳優デビュー。

以降舞台や映画、テレビドラマなどで活動をしています。

2013年に女優の高野志穂さんとご結婚♪ふたりの男の子が誕生しています。

2016年には「太陽の蓋」で映画初となる主人公を演じました。

今年10月に公開された映画は「浅田家!」「生きちゃった」「本気のしるし」の3作品に出演。

来年公開予定の「すばらしき世界」「ヤクザと家族」にも出演されています。

テレビドラマも多く出演。大河ドラマは「義経」「江~姫たちの戦国~」「八重の桜」「西郷どん」に出演。

朝ドラは意外にもこれまでに「わろてんか」のみの出演でした。

最近のドラマは「美食探偵 明智五郎」「私刑人〜正義の証明」「本気のしるし」などに出演されています。

ラジオドラマにも定期的に出演。最近では今年8月に放送された「仮想郵便局」に。2017年の「あなたに似た街」などでは主演として出演。

「エール」でもこれからラジオドラマが描かれます(^^)

また、今年からサントリー金麦のCMナレーションも担当されています。

 

池田二郎のモデルは実在の劇作家菊田一夫のまとめ

古山裕一の軍歌一覧と実話!古関裕而の思いとは?

「エール」に登場する、北村有起哉さん演じる池田二郎のモデルは、作詞家で劇作家の菊田一夫さんです。

古関裕而さんとは戦前から一緒に仕事をしたことがありましたが、戦後からの二人のタッグで大ヒットを連発します。

戦争孤児や浮浪児を救済するためのキャンペーンとして制作されたラジオドラマ「鐘の鳴る丘」。

まだテレビがなかった当時、ラジオドラマは大人気でした。

主題歌の「とんがり帽子」も同時に大ヒットとなります♪

生まれたときから何度も養子に出され、小学生のときに養母の交際相手から売られてしまったという、過酷な経験をされてきた菊田一夫さん。

戦争孤児や浮浪児に対して、強い思いを持っていたのではないでしょうか。

そんな菊田一夫さんをモデルとした池田二郎。

北村有起哉さんと窪田正孝さんのコンビ、楽しみです(≧∇≦)

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