エールのラ・ボエームとは?古関金子はオペラのオーディションを受けた?

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NHK朝ドラ「エール」は、長い戦争が終わり戦後の復興を描いています。

戦争の傷で、作曲ができなかった古山裕一ですが、ラジオドラマをきかっけに復活!再び天才作曲家としての道を歩み始めました。

そんな中、二階堂ふみさん演じる古山裕一の妻の音も新しい挑戦が。

音楽の先生のベルトーマス羽生からすすめられたのは、オペラ「ラ・ボエーム」のオーディション。このオーディションを受けるのでしょうか?

そしてこの「ラ・ボエーム」ですが、古山音のモデルの古関金子さんも受けたのでしょうか?

そもそも「ラ・ボエーム」とは何??実在するのでしょうか?どんなオペラなのでしょうか??

今回は朝ドラ「エール」に登場したオペラ「ラボエーム」は実在するのか?古関金子さんはオペラのオーディションを受けたのか?実話なのか??史実を調べてまとめてみました。

また朝ドラ「エール」で音は「ラボエーム」のオーディションを受けるのか?原作のネタバレをご紹介していきます。

エールのラ・ボエームとは?古関金子の実話とオペラのオーディション

ラ・ボエームのオーディションをすすめられる音

戦争で壮絶な体験をしたことで、作曲ができなくなってしまった裕一も音の支えもあり、見事復活しました。

池田二郎さんとのタッグで大ヒットを飛ばす裕一。

「長崎の鐘」も多くの人が知る作品となりました。

音も戦後、お休みしていた音楽を再開!個性的すぎる音楽の先生「ベルトーマス羽生」から歌のレッスンを受けるようになります。

ミュージックティーチャーとの再会もあり、感慨深かったですね。

そんな中、ベルトーマス羽生から薦めれられたのが「ラ・ボエーム」のオーディションを受けないか??と言うことです。

「ラ・ボエーム」??オペラのようですが、そもそも実在するのでしょうか?

音のモデルの古関金子さんは「ラ・ボーエム」などオペラのオーディションを受けたりしたのでしょうか?

以降で、ご紹介していきます。

 

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ラ・ボエームとは?実在するオペラ?

そもそも「ラ・ボエーム」とは実在するオペラなのでしょうか??

「ラ・ボエーム」は実在する有名なオペラです。

ジャコモ・プッチーニの作曲した4幕オペラで、最もよく演奏されるイタリアオペラ1つです。

19世紀パリを舞台にした、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛や、明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いたストー。

19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。「冷たき手を」「私の名はミミ」の名アリアに代表されるプッチーニの甘美な旋律が、ロマンティックな物語を紡ぎだします。

引用元:https://www.nntt.jac.go.jp/opera/laboheme/

有名なオペラと言うことで、ツイッターでも反響が。

では、音のモデルの古関金子さんですが、実際にラ・ボエームのオーディションを受けたのでしょうか?

以降で、まとめてみました。

 

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エールのラ・ボエームは古関金子の実話なの?

古関金子さんは、エールのベルトーマス羽生のモデルとされているベルトラメリ能子さんに音楽のレッスンを受けていました。

ドラマでは、古関金子さんがベルトラメリ能子さんに音楽を習うようになったのは、戦後です。

しかし金子さんは、昭和31年の音楽学校に通っていた時期にベルトラメリ能子さんに師事していたので、時期は史実とドラマでは違います。

当時、金子さんのオペラの実力は高かったそうで、ベルトラメリ能子さんの門下生の中では一番弟子と言われていました。

そんなこともあり「カヴァレリア・ルスティカーナ」「アイーダ」「トスカ」など有名なオペラの舞台に立っています。

しかし、これらのオペラに出演したのは、戦前のことです。のちに、ベルトラメリ能子さんが鎌倉に移住されたことで、金子さんは別の方に師事するようになっています。

その後、戦争が激化すると、音楽を辞めざるおえなくなった金子さん。

戦後にご長男の出産された後、1949年から1950年にかけて夫の古関裕而さんが作曲したオペラ「朱金昭」「トウランドット」「チガニの星」に出演していますが、音楽活動は表立ってされていません。

調べてみたところ、金子さんが「ラ・ボエーム」に出演したという記録は見つかりませんでしたが、戦前にオペラの舞台にたっていたので、その中に「ラ・ボエーム」もあったかもしれません。

ただ、金子さんがオペラの舞台に出ていたのは、あくまで戦前で、エールでは、戦後のストーリーなので、史実とは異なっていると思います。

 

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エールのラ・ボエームのネタバレ!音はオーディションを受ける?

そんなエールに登場した有名なオペラの舞台「ラ・ボエーム」原作のネタバレをご紹介します。

音は、迷った結果、ベルトーマス羽生からすすめられていた帝都劇場で上演される「ラ・ボエーム」のオーディションを受けることに決めます。

音は、必死にレッスンを重ね、オーディションを受けるのですが、オーデイションである人物を再会します。

音楽学校の同級生で、オペラ歌手として、活躍している、夏目千鶴子です。

夏目千鶴子懐かしいですね!!!

音楽学校時代の優等生で、人にも自分にも厳しい努力家!と言うイメージです。

音楽学校時代、音も厳しい言葉をよく投げかけられていましたね。

そして音は家の家事も懸命にこなし、家事と音楽の両立を目指して忙しい毎日を過ごしていました。

最終審査の後、他の応募者との実力の差を痛感して落ち込む音。

しかし・・・なんと音は合格!!!

さすがに忙しくなるだろう舞台の稽古に、華に「忙しくなるからお手伝い頼んでいい?」とお願いする音。

華はずっと自分を頼ってほしかったので、嬉しくなります。

そして音は「ラ・ボエーム」の稽古を始めるのですが、稽古を重ねるにつれて、相手役の伊藤幸造は、うまく歌えない音へイライラしだします。

他の共演者たちの視線もどこか冷たいものに。

音は必死に練習しますが、どれだけ頑張っても実力の差は埋められませんでした。

そして音は、千鶴子に「うちの稽古見てたよね?おかしいよね?何か知っていたら教えて」と聞きます。

すると・・・なんと音がオーディションに合格したのは「古山裕一の妻」だからで、話題性を狙った上の人間の独断だったことがわかります。

実力で受かったと思っていた音にとってはショックですね。

この一件で、音は、レッスンを受ける意欲を失います「私、わかっちゃったんだ。私はここまでなんだって。」

音はこんな気持ちのまま、音楽を辞めてしまうのでしょうか?

 

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エールのラ・ボエームのネタバレ②音の気持ちを裕一が救う?

そんな「ラ・ボエーム」のオーディションを受けたことで、深く傷つくことになった音。

そんな音を裕一はとある教会に連れていきます。

その教会は、孤児院を併設する教会で、裕一は子供たちのために、慈善音楽会を開くことにしたのでした。

そして音に、この教会でもう一度歌ってほしいと頼みます。

音は裕一の依頼を受け、歌うことに。

慈善音楽会の当日、子どもたちの合唱、久志と藤丸のデュエットと音楽会はすすみます。

そして、最後のプログラムに。

そして裕一は

「最後に歌いますのは、私の妻・古山音です。僕が音楽を続けてこられたのは、彼女のおかげです。」

「かけがえのない恩人です」

裕一はピアノで前奏ひき、音が心を込めて歌い、晴れ晴れとした笑顔になります。

作曲は裕一。音のために作曲しました。そして作詞は鉄男でした。

ここで何か吹っ切れた音。再び裕一の応援をしていくことを決めたようでした。

 

エールのラ・ボエームとは?古関金子の実話とオーディションのネタバレまとめ

朝ドラ「エール」に登場した有名なオペラ「ラ・ボエーム」と古関金子さんの実話の史実いかがだったでしょうか?

古関金子さんは音楽学校時代からその実力が高く評価されていて、いくつかの有名なオペラの舞台にたっていましたが、それは戦前の話です。

戦争が激化してからは、音楽を諦め、戦後は、夫の古関裕而さんの作曲されたオペラに出演していたようですが、本格的な音楽活動の再開はしていないようで、それ以外の趣味などに打ちこんでいたようです。

夫の古関裕而さんは、やさしい方で、奥さんとの関係も良好。

2人で旅行などにもよく出かけていたようで、そういった生活を楽しんでいたのかもしれないですね。

そんな金子さん同様に、音も自らの音楽の道はあきらめる展開になり、裕一や娘の華にエールを送る人生になる流れなのかな??と思います。

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