10万円給付申請の暗証番号だけじゃない注意点は?郵送の方が早い?

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コロナウイルスの感染拡大防止のための自粛要請によって、経済にも大きく影響が出ています。給与が減ってしまった人や仕事がなくなってしまった人も多いと思います。

そこで、ひとりあたり一律10万円が支給される「特別定額給付金」が設けられました!

平等にもらえることで、賛否はありますが、感染が怖いのに、自粛したくてもできない人ももらえるようになりました。

そんな10万円給付「特別定額給付金」の申請は、郵送で申請する方法とマイナンバーカードを持っている人はオンラインで申請することが出来ます。

このオンライン申請については暗証番号などの問題があると数日前からツイッターなどで話題になっていたのですが、5月13日の昼の情報番組「ひるおび」を見たところ、とてもびっくりしました。

暗証番号以外にもオンライン申請には、いくつもの落とし穴、注意点があると言うのです!

今回は10万円給付申請の「暗証番号」を含めた、落とし穴や注意点についてまとめていきます。

10万円給付オンライン申請方法とは?暗証番号でトラブル?

持続化給付金入金振込はされてるの?遅い理由は?

特別定額給付金は日本に住むすべての人に一律10万円を給付するものです。

つまり、基準日の令和2年4月27日現在、住民基本台帳に記載されていれば、赤ちゃんでも、4月28日以降に亡くなった人でも、外国人でも、収入による条件なしに受け取ることが出来ます。

オンライン申請の方法は、PCとスマホの2通りあり、それぞれ公式のyoutubeで申請方法を紹介しています。

内閣府が公式youtube動画を作る時代なんですね。びっくり。

PC編

 

PCでの申請に必要なもの

まずは申請に必要なものを準備してください。

  1. マイナンバーカード(番号通知カードではなく、顔写真付きのもの)
  2. PCとICカードリーダー
  3. マイナンバーカード受取時に設定した暗証番号(英数6~16ケタ)
  4. 振込先の銀行口座のわかるもの(通帳やキャッシュカード)
  5. マイナポータルアプリをインストール

 

スマホ編

 

スマホ申請に必要なもの

まずは申請に必要なものを準備してください。

  1. マイナンバーカード(通知カードではなく、顔写真付きのもの)
  2. スマホ
  3. マイナンバーカード受取時に設定した暗証番号(英数6~16ケタ)
  4. 振込先の銀行口座がわかるもの(通帳やキャッシュカード)
  5. マイナポータルアプリをインストール

 

特別定額給付金については、総務省の公式サイトがわかりやすいです。

日本にお住まいの、すべての方へ。おひとりにつき

10万円の特別定額給付金はじまります

引用元:https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/

スマホを使い慣れている人ならば、カードリーダーが必要ないので、スマホの方がよいのでは?と思います。

 

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暗証番号でトラブル発生!?

持続化給付金申請間違えた場合はどうする?多くの混乱が

PCでもスマホでもオンライン申請には暗証番号が必要なのですが、トラブルが発生しています。

インターネットを通して給付金を申請するには、パソコンやスマートフォンから、6~16桁の暗証番号を入力する必要がある。しかし、暗証番号を忘れたり有効期限が切れていたりすると、市区町村の窓口に出向いて再発行してもらう必要がある。

引用元:https://news.line.me/articles/oa-mainichi/bc5615a12b9d?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

<新型コロナ>10万円給付「暗証番号忘れた」 オンライン申請なのに窓口混雑

引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051202000129.html

オンライン申請に必要な暗証番号を忘れたり、引越しなどをしていると市役所の窓口で手続きが必要なため、窓口が混雑してしまって”密”になっていたり、アクセスが多くてサーバーがダウンするなどの問題が発生しています。

しかし、オンライン申請には暗証番号以外にも落とし穴や注意点があるのです!

以降で詳しく、ご紹介していきます。

 

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10万円給付オンライン申請の暗証番号意外の注意点・落とし穴とは?

持続化給付金申請入力ミスや書類不備の訂正方法は?修正メールが来る?

①スマホの場合、アプリがダウンロードできない機種もある。

②住所変更、結婚、離婚などで名前が変わった時は市役所の窓口で住民票だけでなくマイナンバーカードの手続きが必要。

③マイナンバーカードの暗証番号は4桁と6~16ケタの2種類あって、どちらを入れるかわかりにくい。5回間違えるとロックがかかって、市役所で手続きが必要。

④マイナンバーカードの有効期限は誕生日10回だが、暗証番号の有効期限は誕生日5回。更新は市役所へ。

⑤マイナンバーカードと銀行の通帳などを読み取るが、スマホにケースがついていたり、手で持ってやると読み込みづらい。

⑥世帯主のマイナンバーカードと家族の情報が紐付いていないので、
市役所の職員が手作業で、目視でチェックしている。

もう少しくわしく紹介します。

スマホの場合、アプリがダウンロードできない機種もある。

新しい機種であればアプリはダウンロードできますが、古い機種だとダウンロードが出来ないものもありますので、対応機種をチェックしてください。

いろいろ必要なものを、揃えて、やり始めてみて、できなかった!とショックを受けている人も多いです。

 

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住所変更、結婚、離婚などで名前が変わった時はマイナンバーカードの手続きも必要

引越しなどの住所変更、結婚や離婚で名前が変わった時は市役所で住民票などの変更をします。

しかし、マイナンバーカードの変更手続きが必要なんです。

暗証番号も再設定が必要ですが、こちらも手続き漏れが多いようです。

 

マイナンバーカードの暗証番号は2種類り複雑で5回間違えるとロックがかかる

そもそも、暗証番号を忘れてしまう人が悪い!という意見も多いのですが、今回の暗証番号複雑なんです。

マイナンバーカードの暗証番号が最小2種類(最大で4種類)ある時点で、混乱しませんか?若い人でもちょっとややこしいですよね。

オンライン申請には6~16ケタの「署名用電子証明書」の暗証番号の英数字を入力する必要があります。

ちなみに他の暗証番号は「数字4文字」なのですが、今回の10万円給付で必要なのは、長い方の6~16ケタの「署名用電子証明書」の方なんです。

なので、どっちだっけ???と混乱します。

しかも、5回間違えてしまうとロックがかかり、市役所の窓口で手続きしないと、ロックは解除される→市役所の窓口が混雑する最悪の状況になってしまいます。

 

マイナンバーカードの有効期限と暗証番号の有効期限が違う

マイナンバーカードの有効期限は10年ではなく誕生日10回ですが、暗証番号の有効期限はマイナンバーカード発行から5回目の誕生日です。

まさ更にややこしいですよね・・・。

例えば

2016年3月発行 4月誕生日

2016年4月 1回目

2017年4月 2回目

2018年4月 3回目

2019年4月 4回目

2020年4月 5回目

とあっという間に期限がきてしまいます。

期限が迫ると通知が届きますが、忙しい毎日、見落としもありトラブルになっています。

もちろん、更新手続きも市役所の窓口なので、窓口に人が殺到してしまうことになります。

 

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マイナンバーカードと銀行の通帳の読み取りに問題が

カードリーダーが必要ない分、オンライン申請にはスマホの方がやりやすそうです。

しかし、マイナンバーカードの読み取りや銀行の通帳やキャッシュカードの読み取りは、スマホケースがついていたり、手で持ってやると読み込みづらいようです。

機種によっては、スマホの読み取り場所が異なっているので、読みづらい場合もあり、できない!?とパニックになる人も。

 

世帯主のマイナンバーカードと家族の情報が紐づいてない

一番驚いたのは、オンライン申請されたものを振込するために市役所の職員が手作業で目視でチェックしていることです。

マイナンバーはひとりひとりの情報しか紐付いていないので、家族の情報が紐付いてないからだそうです。

このあたりは以降でくわしく紹介します。

 

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10万円給付申請はオンラインより郵送が入金が早い可能性?オンラインでトラブル多発

コロナ自粛で美容院どうしてる?行けなくて辛い人報告も

国はオンライン申請を推奨していますが、世帯情報を持っているのは市町村だけなので、確認作業に手間がかかっている、様々な問題があると報じられています。

新型コロナ対策として、1人10万円を配る「特別定額給付金」の申請方法を巡り、国が推奨するオンラインではなく、郵送で行うよう呼び掛ける自治体が相次いでいる。オンラインでの申請内容に不備が続出し、確認作業が重荷になっているためだ。給付まで時間がかかる可能性もあり、担当者らは「簡単に申請ができても、もらえるのが遅れたら本末転倒だ」と頭を抱える。

引用元:https://this.kiji.is/632847775513314401

マイナポータルでの申請データを確認すると、1人で複数回申請したり、家族の情報を誤って入力していたりしても、受け付けられてしまうことが分かった。そのまま給付すると過払いになりかねない。

対象者に正しく支給するには、世帯情報をまとめる住民基本台帳ネットワークの情報と申請時に入力された情報との照合が必要だ。世帯情報は自治体だけが持っているため、申請内容が正しいかどうか、職員が1件ずつ確認している。区は担当する職員を急きょ増やして対応する計画だが、郵送申請以上に時間と手間がかかり、郵送よりも給付が遅れる恐れもあるという。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN5F6FY3N5FUTIL02B.html

郵送で申請する用紙にはあらかじめ世帯情報が印字されていますが、オンライン申請の場合は、申請者が手入力するので間違いが生じやすいのでしょう。

新型コロナウイルスの緊急経済対策として、一律10万円を給付する「特別定額給付金」について北海道札幌市は、5月18日月曜日から申請書の発送を始める予定です。

早ければ5月にも振り込まれる見通しです。

またマイナンバーカードを使用したオンライン申請は、5月下旬に受付を開始する予定です。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc63a63aa9068ff52343b16bc67ec2cfa742825

この記事を読むと場合によっては、郵送の方が早い可能性があるということがわかります。

上記で紹介した総務省の公式サイトにはオンライン申請を受付している市町村の一覧が掲載されていますが、札幌市は掲載されていません。

他にも、仙台市や京都市、千葉市、長野市も掲載されていません。まずはこちらのサイトでオンライン申請を受付しているかチェックすることをオススメします。

オンライン申請とはいえ、実はチェックは目視であるというありえない状況になっています。オンライン申請ではあっても、オンライン振込手続きではないって言葉遊びじゃないんですけど・・・。

札幌市の定額給付金は、4月27日時点の住民基本台帳に記載されている約97万世帯が対象で、5月18日から申請書が発送されます。

申請書に必要事項を記入し、免許証など身分証のコピーを同封して返送すると、10日ほどで家族1人あたり10万円の給付金が指定した口座に振り込まれます。 早ければ5月にも振り込まれる見通しです。

申請期限は8月25日までで感染拡大を防ぐため市役所などの窓口は設けません。

またマイナンバーカードを使用したオンライン申請は、5月下旬に受付を開始する予定です。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc63a63aa9068ff52343b16bc67ec2cfa742825

11日時点で約1万件のオンライン申請があった品川区では、職員が連日、2人1組になって、申請内容と住民基本台帳の情報を照合している。不備がないか1件ずつ目視で確認し、振込先の銀行名や口座番号などに間違いがあれば修正。1日の処理は約100件が限度といい、特別定額給付金担当課長は「オンライン申請は手入力の項目が多く、ミスがあると支給までさらに時間がかかる」と話す。

渋谷区は区公式フェイスブックで、5月下旬に開始予定の郵送申請を利用するよう呼びかけている。オンライン申請で入力ミスをした場合、区での確認に時間がかかるため、郵送申請よりも支給が遅れることが見込まれるという。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20200513-OYT1T50156/

ツイッターでの声も集めてみました。

 

 

 

国がオンライン申請を推奨しているのは、単純にマイナンバーカードを持つ人を増やしたいだけなのでは?と思ってしまいます。

特別定額給付金の担当は世帯情報を持っている自治体が窓口になっているので、各自治体の状況によって対応が異なっているようです。

まずはお住まいの自治体の公式サイトやSNSをチェックして(電話は混雑しているようです)情報を集めて、どちらが早いのか?を判断する必要があるかも?と思います。

ちなみに私の住んでいる那覇市は公式サイトで特別定額給付金について案内するページが設けられています。

外国籍の人も多いので多言語の案内がダウンロードできたり、やさしい日本語での案内文もあります。

オンライン申請と郵送申請の両方がありますが、特に1日でも早く給付金を必要としているひとのためには、例外的に申請用紙をダウンロードする申請方法も設けられています。

https://www.city.naha.okinawa.jp/fukusi/fukushiseisaku/tokuteikyu.html#PTOP

自治体によって、いろいろ対応が異なるので、問い合わせしたり調べることが必須だと思います。

 

まとめ

ひとりあたり一律10万円が支給される「特別定額給付金」が設けられました。
特別定額給付金は、郵送で申請する方法とマイナンバーカードを持っている人はオンラインで申請することが出来ます。

オンライン申請には暗証番号以外にも落とし穴や注意点があります。

国はオンライン申請を推奨していますが、市町村でのチェックはまさかの目視なので、オンライン申請のほうが早く入金されるとは限りません。どちらが早いのか市町村の情報を集めたほうがいいかもしれません。

引越しなどで住所が変わった人、結婚や離婚で名前が変わった人は市役所で住民票の手続きをする必要がありますが、オンライン申請のためにマイナンバーカードを慌てて申請したり、マイナンバーカードの訂正や暗証番号の手続きを急いでする必要はなさそうです。そのために市役所が密になっては本末転倒だからです。

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